耐える年の瀬

久しぶりのヘンタイクン。

はにかんだ様に、前回のように、出し尽くしてほしい・・・。

と。

私はニヤリと笑うと問う。

何を出し尽くすの?

ヘンタイクンは、自分の足の親指の爪を見ながら、

精子を・・・。

と、再びはにかみながら答える。

私は、やおら乳首を弄ると、

ねえ。

キミの足の親指が、キミのお願いを叶えてくれるのかしら?

キミの眼を覗き込み、問う私に、喘ぎながら首を振るキミ。

 

前回は、お漏らに次ぐお漏らしで、最後は、もう出るものがなくて、本当に絞り出したようになっていた。

今回はお漏らしはしないで、精一杯我慢してね。

私のささやかなお願いに、キミは顔を伏せ、

溜めてるから、我慢できないかも・・・。

という。

 

私はキミの乳首を弄っていた手をそのままスライドすると、我慢すべき場所に到達させる。

我慢してね。

キミは再びのお願いに、頷くしかなかった。笑

 

ベットに寝かされ、胸で圧迫されながら、乳首とチ○ポを弄られると、

キミは早々に私の手を止め、カラダを丸くし、歯を喰いしばった。

その時、足の親指が丸まって、キミの耐える頑張りを私に伝えてくれていたよ。笑

キミの足の親指は、キミの願いは叶えてくれないかもしれないけれども、キミのガマンに共感はしてくれているんだね。笑

 

キミは、私の手を止めること数回。

それは、鏡の前でも、玄関でも繰り広げられる。

私はその度にキミの歯を喰いしばる顔を見ながら、

キミを甚振る。

手を止められ、丸まるカラダに追い打ちをかけ、乳首を弄り続ける。

チ○ポからの刺激は止んでも、乳首からの刺激は与えられ続け、キミのカラダは休まるときがない。

キミは、隙間からでる・・・。

と何度も呟いていた。

すきま・・・・?

それって、どこ?

私は可笑しくなってキミに問うが、耐久レースに出ている状態なのか、キミは丸まりながらすきまが・・・。を繰り返すばかり。

面白すぎる状態だった。笑

 

内腿を締めて耐える姿が、考える人にも、おねえ様にも見える。笑

キミの耐える姿が、私の2020の締めの思い出になったよ。笑

 

けれど、耐えながらも、少しづつ漏らしていたよう。

最後にもう無理です~。

と言いながら大きく果てた・・・。

その時には、イッタ感覚がなくなっていたようだけれども、私は放物したモノを見ているから、イってたんだよね。(^_-)-☆

そして再度キミの顔をお尻で塞ぎつつ、キミを弄っていると、

キミはイク~。

との声と共に大きく果てた・・・。

 

ガマンしてガマンして、そして、イク。

その感覚は、こういうプレイでしか味わえないモノだと言っていたキミ。

確かに、非日常なことだもんね。(^^)

 

次回はお漏らしをしないで一気に放出してもらいたいような、あのガマンの姿を再び見たいような・・・。

どちらも楽しみななつみです。笑(^^)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

2020年もありがとうございました。

今年はもの凄い一年になってしまいましたが、それでもお越し頂いた方々の元気そうなお顔が見られて嬉しかったです。

 

来年には世界が落ち着いて、カリスマのプレイも、不安も憂いもなくなっている世界になっていることを祈りながら、除夜の鐘を聞きたいと思います。

108では私の煩悩には対応しきれないかもしれないけれども。

 

このお正月は、カリスマに入って、初めて出勤いたします。

年始は3日から居りますので、お時間ある方は、除夜の鐘で消えなかった煩悩を消化しにおいでください。(^^)

 

それでは皆様。

良いお年をお迎えください。(^^)

 

 

 

 

 

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