メリークリスマス

もうクリスマスだって~。

今年はなんだか早すぎる・・・。

 

聖夜の夜にやってきたヘンタイクン。

レザーのグローブが好きというフェチクン。

けれど、実際にレザーのグローブに触れるのは初めてと言う。

ふふふ。

色々なカラダの部位でレザーを体感してもらおう。(^^)

 

ア○ルも初体験。

う、嬉しい。

クリスマスに、初めてをさせていただきます。(^_-)-☆

忘れられないクリスマスになりそうだね。笑

 

最初、ア○ルはそんなに感じないと思うとか言ってたくせに、

四つん這いで背後から入れた瞬間に、

背中が仰け反り、大きな声を出し始めた・・・。

 

あれ?感じないんじゃなかったっけ?

私は、より一層奥まで挿入すると、嗤いながらオモチャを出し入れする。

それに呼応するように大きな声が部屋に響く。

 

私はそのまんま、玄関へヘンタイクンを誘う。

玄関でも大きな声を出すヘンタイクンを壁に押し付けると、グローブで強く口を押えた。

 

呼吸管理をされたい。

そう要望したヘンタイクンの呼吸を、誰がいつ通るとも限らない玄関で。

ヘンタイクンは襲ってくるカイカンにイキそうになるも、私に寸止めされてご褒美をもらえない状態に。

その状態で、ア○ルにもチ○ポにも、そして乳首にもカイカンを与えられる。

 

ヘンタイクンの息が、グローブから漏れる。

私は、吐息の一つも漏らすまいと、より一層強くグローブで息を止める。

 

ヘンタイクンを再びベットへ連れて行き、自身で乳首を弄らせ、それを詰りながら、

ア○ルのモノを深くまで押し込め、そして、ヘンタイクンの要望で再び呼吸管理を。

 

ヘンタイクンは、イカせてくださいと懇願し始める。

呼吸管理をされたまま、このままイカせてください。と。

 

私は、それを嗤いながらヘンタイクンに引導を渡す。

イケ。

ヘンタイクンは、全身戦慄きながら大きく果てた・・・・。

 

終わったあと、動けなくなったヘンタイクン。笑

リングで大負けしたボクサーのように、大の字で、肩で息をするヘンタイクンを見ながら、

充足感を感じるなつみでした~。笑

 

人を負かせるって楽しい。笑

(勝ち負けではないが、何故か勝った感が。笑)

それは、ヘンタイクンが、負けた・・・。

って格好でずっと横たわっていたからかも。笑

 

いつかまたリベンジに来てください。

こてんぱに返り討ちにして差し上げますわね。笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

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