露出

肌を露出すると、エロを感じる人がいる一方、

肌が全く露出されていないことに興奮する人もいる。

キミは、後者の方。

 

漆黒の衣装を全身に纏い、マスクまで被った私の露出は、目と口のみ。

キミは、そこに興奮を感じる。

 

全裸で、身に纏うのは、縛り上げられた、真っ赤な縄のみのキミと、

全身漆黒で全く露出がない私。

もし、誰かに見られたら、より一層ヘンタイだと思われるのはどちらだろうか・・・。笑

 

全裸のキミは、私に玄関へ連れて行かれる。

 

キミは、乳首をグローブで弄られる度に、吐息を漏らす。

その吐息は、だんだん大きくなって、喘ぎ声になっていく。

 

私は、キミの要望通りに呼吸管理をする。

 

喘ぎ声ごと、グローブでキミの咽喉の奥に押し込める。

 

キミは、突然止められた声と呼吸に苦しげな顔をする。

けれども、その中で、瞳が蕩け始めた。

 

キミの脳がカイカンを享受し始めたのだ。

 

キミは息を止められて、乳首を舐めしゃぶられて、そしてチ○ポを弄られると、とっても感じる人。

 

それは、異空間。

命を懸けたカイカンだ。

 

ベットへ誘っても、キミの呼吸を止める。

背後から、正面から。

 

キミの息を止め、乳首を弄り、チ○ポにも刺激を与える。

 

今日は初めて、キミのスポットを聞いた。

中々イケないキミが、そこを抑えると、すぐに感じてしまうらしい・・・。

 

面白いことを聞いた。笑

 

私は、そこを押しながらキミのチ○ポを弄る。

 

すると、キミのチ○ポは更に大きく屹立していく。

 

キミの口から、乳首を虐めてほしい・・・。

との声が漏れた。

 

私は、グローブで散々弄った後で、徐に突起したそれを舐めしゃぶる。

 

息を止められ、チ○ポと乳首から来るカイカンに、キミは、イキそうと言い出した。

 

イケ。

見ているから。

私に見られながら、イキなさい。

 

私の言葉に呼応するようにキミは大きく果てた・・・・。

 

そして、今日は待望の二度目を。

キミのスポットを押してみると、

疲れ果てていたチ○ポが屹立し始めた。

 

自身の乳首を弄る様に命じ、私はキミのチ○ポとスポットを弄る。

 

グローブを装着した私の手が、キミに見せつけるようにチ○ポを動く様を見つめ、キミは感度を高めていく。

 

そして、初めて、二度も大きく果てた・・・。

 

終わった後、動けなくなっていたキミ。

今日は初チャレンジお疲れ様でした~。(^^)

 

次回は、どれだけイケるか試してみる企画も楽しみです。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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