漆黒のグローブがキミの肢体を這いずり回る。
キミは耳と首筋、そして乳首が感じます。
そう申告したが、背中を触っても、お尻を触っても、おかしな声を上げ、よがり狂う。
その声は響き、部屋の外に漏れるのを危惧したキミは、自分で自分の口を押さえる。
私は背後から乳首を触りながら、その手をどけ漆黒のグローブでキミの口をふさぐ。
キミはされるがまま、口をふさがれ、それでも漏れ出る声を抑えることはできない。
私はキミの破廉恥な姿を鏡の前で目に焼き付けさせると、ベットに押し倒す。
キミは乳首を弄られ、屹立したチ○ポを持て余し始める。
でも、感じる部分の申告に入っていなかったチ○ポは私に触れては貰えない。
キミはここ、触って欲しいっていわなかったよね?
だから、私は、キミのここ、触らないんだ。
私はほくそ笑むとキミのチ○ポをグローブで弾く。
ずっと触れてもらえなかったそれは、その一瞬の出来事に大きく反応する。
そして、触ってください。
と、懇願が始まる。
私はキミの頭を持ち、グローブがキミのチ○ポを弄る姿を見せつける。
キミの感度は一気に高まり、興奮も限界に。
イキそうです。
を繰り返すようになったキミは、いきなり大きく果てた…。
あまりの大量に見入ってしまった私(笑)
次はためてきちゃだめよ😁
終わったあとの駅弁の話、めっちゃ楽しかったです☺
コロナ終わったら心置きなく旅がしたいなーと思ったなつみでしたー☺
楽しかったよ。
ありがとう。
また、しようね。