はみ出る少年

母親の言うことも、先生(私)の言うこととも守れない少年カズくん。

 

二人の大人の女性からお仕置きをされる羽目に。

 

母親からは、履いて歩くのを躊躇するほどの短パンを履かされて登校させられる。

 

短い短パンからは、はみ出た白いパンツが艶めかしい。

 

カズくんはそれを恥ずかしがり、お仕置きである沢山の人に見られての登校という約束を早速破る。

私にそれを看過され、さらなるお仕置きを受けることとなったのだ。

 

引き上げられる短パン。

もちろん、はみ出る白いパンツの分量は増える。

恥ずかしに顔を隠すので、手が使えないように手枷をされる。

どんどん卑猥な格好になっていくカズくん。

細い細い短パンの股の部分をゆっくりとなで上げられると、少年のくせに感じて身悶えする。

子供のくせに感じるなんて。

と、私にお尻を打たれる。

鏡の前で、短パンを引き上げられ、片脚を持ち上げられた恥ずかしい姿を見せつけられると、カズくんは羞恥と共に興奮した面持ちを見せ始める。

ソファーで。

そしてベットで。

 

大きく脚を広げられ、その中心部をクラスメイトに晒しながら、けれど、そこを這う手にカイカンを憶える姿を見られる。

その一連の行為がどんどんと少年の奥底にある淫靡な心に火を点ける。

子供のくせに。

そう言いながらも、子供だからこそ、一途にカイカンに向かっていくのかも。

なんて思いながら、お尻を打つ。

スパーン。

という高い音とともにのけ反るカズくん。

ベットででんぐり返しのようなかっこうをさせられ、大きく脚を開かされ、宣誓をする。

 

きっとその宣誓は守られることなく、更なるお仕置きの材料として彼を苦しめ、また喜ばせるのだろうと思うと、次のお仕置きを愉しみにしている私がいることに気がつく。

 

短パンからはみ出たものは既に白いパンツてはなく、チ○ポであった。

 

屹立したそれを弄りつつ、大きく開げた脚の中心の線をなぞる。

カズくんのカイカンが一層高まり、そして大きく果てた…。

 

弾けちゃったー。

と言っていたカズくん。

私も一緒に弾けたので、お仲間です(笑)

また、少年に戻りたくなったら、おいで😉

 

カリスマは遠足です。

大人の遠足、一緒に楽しもうね☺

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です