詰る

久しぶりのキミ。

嗜好が変わっていないかと、今日はどんなことがしたいのか聞いてみる。

すると、以前と変わらず短小、チビ。と詰ってほしいとのこと。

 

今日も履いていた女物の下着を弄る。

女性の下着に、興奮した状態のチ○ポが納まるなんて、なんて小さいチ○ポなの。

これじゃ、マ○コに入れたって、え?入ったの?って聞かれるよね?

私の問に、興奮しながらも恥ずかしそうに、昔の彼女から、入っているかどうかわからないと言われました。

と、答えるキミ。

このやりとりは、私達のお約束のようなもので、キミを詰るときは必ず聞くことだ。

キミは、小さい。

そう詰られるたびに、チ○ポを屹立させる。

今日は私のお尻を顔に受け、その匂いを嗅ぎながら詰られる。

私のお尻はキミの顔面を圧迫し、キミは息も絶え絶えになるが、脳に行かない酸素は下半身に集中するようで、益々カイカンを高めていく。

イキそうです。

キミの言葉に私は嗤う。

 

オンナをイカせることもできないくせに、キミはすぐにイキたくなるのね。

小さい上に我慢もできないなんて、これ、なんの役に立つの?

 

キミは私のダメ押しの言葉に、急に大きく果てた…。

突然襲ってきたカイカンに肩で息をするキミ。

きみは、イキナリの放出に謝るが、二度目の約束を取り付け、私はご機嫌に。

 

そして、二度目は、またもや私のお尻を顔に受け、今度は、自慰を始めたキミ。

私はそれを見ながらまたも詰る。

そんなに小さいのに、気持ちは良くなるのね。

自分だけ感じちゃって。

彼女のことは全く感じさせることのできなかったモノなのねに。

キミは私に詰られれば詰られるほど股間を硬くする。

そして、乳首を弄られ、自慰をしながら再び大きく果てた…。

 

終わったあとフラフラになっていたから、心配だったけれど、コロナ禍で、体力が低下しているとのこと。

2回は疲れたと思うけれど、よく眠れたはず(笑)

こんなに詰るのが上手いと、いつも言っているのかと思ってしまいますー。

と、言っていたキミだけれど、あのレベルの詰りを普段していたら、私は友達も何もかもなくします(笑)

どうしてだか、カリスマに来たときだけ、詰るのがうまくなります(笑)

 

前回お持ち帰りしたパンティを頭に被って自慰をしていることを白状したキミ。

今日のパンティもお役立てください😉

でも、パンティは詰ってはくれないので、また詰られたくなったら、カリスマで一緒に体力つけましょう(笑)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. S

    なつみさん こんにちは
    先日はありがとうございました。

    この状況下で中々遠出することもなく、
    都内に来るのも久しぶりでしたが楽しかったです。
    こういう場でしか味わえない感覚というか、待っている時の緊張感だけでも堪らないですね。
    なつみさんもお元気そうで何よりでした。
    ちょっと圧迫されたくらいでフラフラの状態だった上、マッサージの際にも身体がボロボロだと実感したのでもうちょっと体力つけるように頑張りたいと思います笑

    返信
  2. なつみ

    Sさん

    コメントありがとうございます。

    久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです☺

    プレイ後フラフラされていたので心配でしたが、無事にお戻りになられたようです一安心致しました☺

    また、沢山圧迫致しますので、圧迫されながら罵られたくなったら遠足に起こしください😉

    非日常な空間を楽しみにお待ちしておりますね☺

    返信

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