お尻

最初とても緊張していたキミ。

顔面騎乗がしてほしいとのこと。

軽くお尻も打たれたいとのことで、私の大きな手でキミのお尻を打つ。

スパーン。と高い音がして、手の跡が付き、締まったお尻が赤く色付く。

 

私は胸で圧迫しながら、イカない約束を取り付ける。

キミはとろけるような目で私との約束に頷く。

あー。

頷いちゃったねー。

私は悪魔の笑みを浮かべキミの乳首を弄る。

キミはいきなり歳を重ねたように背中を丸める。

ビクビクと震えるカラダ。

どこを触っても何をしても、気持ち良いです。

としか言わなくなる。

そして、チ○ポを触ると、更に丸くなるカラダ。

胸で圧迫しながら、太ももでキミのチ○ポに刺激を与える。

耳元では、お尻で圧迫されたいんだよね。

まだ、私のお尻味わってないよ。

今感じ過ぎちゃダーメ。

と囁く。

キミは、イキそう。を繰り返すが、私から寸止をされまくり、どんどん我慢の間隔が短くなっていく。

 

そして、いきなり大きく果てた…。

私は何もしていなかった時だったので、驚いたが、同時に、まだ顔面騎乗していないのにー。と叫んでしまった。笑

今日果たせなかった一番の望みの顔面騎乗は、次回のお楽しみにしましょう😉。

ストーリープレイも楽しみにしています。

未来に楽しみがあるって良いなーと思ったなつみでしたー。☺

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です