褒められる

初めましてのリョウ。

マスクを外した時からモジモジし始める。

どうやら、私の顔が好みだったようで、とーってもお褒めに預かりました。☺

 

私は褒め言葉は素直に受け取るタイプです😁

なので、心の栄養にして、プレイスタート☺

 

女政権が樹立し、政府に抵抗する男は次々捕らえられ、収容所に送り込まれ、洗脳される。

そんな世界で、リョウは男として、女の軍門に下ることを拒否し、抵抗する。

 

私はリョウの洗脳を開始する。

 

アジトの場所と暗証番号を話しなさい。

 

全裸にされ、全身を撫でられながらの尋問に、声を漏らすリョウ。

あれ?こんな辱めを受けているのに感じてるの?

嘲笑を受け、感じていない。

と強がるリョウだが、股間はいきり立ち、全裸で縛られているリョウには、それを隠す術もない。

へー。

こんなになってるのに?

私に陰部を握られると、声は大きくなる。

恥ずかしい姿を鏡越しに見せたあとは、押し倒すと、縛って動けないその肢体を圧迫する。

胸で息を止められると、股間は更に硬度を増す。

ゆっくりとなで上げられ、感度を増すカラダ。

チ○ポに刺激を与えながら、顔面騎乗で私の匂いを脳に焼き付ける。

呼吸を止め、思考を停止させ、私の囁きのみを脳に植え付ける。

強がっていたリョウは、段々とカイカンに呑み込まれていく。

ナツミ様。

イカせてください。

そう懇願し始める。

 

アジトと暗証番号を話すと、カイカンを貪る。

 

リョウが堕ちた瞬間だった。

そして、懇願を繰り返し、私の赦しを得ると嬉しそうに大きく果てた…。

 

終わったあと、妄想を具現化できた。

と、とっても嬉しそうだった顔が、本当に蕩けそうで、私も嬉しくなったよ☺

 

また、妄想具現化しましょう☺

たーっくさん褒めて頂いて、私も嬉しい時間でした✨

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

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