私のアジトに単身乗り込んできたセーラーヴィーナス。
私の手下である四天王を倒したと意気揚々だったが、それは囮であった。
私はヴィーナスが勝てる喜びに打ち震えながら乗り込んできたところを完膚なきまでに叩きのめすのが好きなのだ。
何度も何度も戦いを挑んでは負けているセーラー戦士たち。
本当に可愛くて仕方ないから、今日もお仕置きをしてあげよう。
ヴィーナスに、囮の事実を伝えると、打ちひしがれるが、それでも私に向かってくる。
私は両の頬を激しく殴打して、ヴィーナスの戦意を削ぐ。
私に手も足も出ないことに呆然とするヴィーナス。
そのすきに、陵辱を始める。
乳首が感じるヴィーナスの乳首をひねり上げる。
カイカンに震えが止まらなくなるヴィーナス。
けれど、感じているなどとは、口が裂けてもいわないそこは、天晴ヒロインの鏡。
下唇を噛んで耐えるその姿は、私の嗜虐の心を誘う。
そのまんま、下半身にも手を伸ばす。
私の命令に逆らえない脳になっているヴィーナスは、
大きく脚を開け。
の声に、閉じたい脚を開いてしまい、その中心部に黒いものを突き立てられる。
入れた瞬間にイったヴィーナス。
カイカンに飢えているようだ。
乳首を自分で触らせ、下半身を私にいいように弄ばれ、ヴィーナスの自尊心は削られていく。
いやなのに。
やめなさい。
そう言いながらも、私の命令に逆らえず自分の乳首を弄る。
何度も何度もイカされ、ヴィーナスのカラダは震えが止まらなくなる。。
辱めを受けている姿は録画され、配信予定だと伝えられると、かろうじて残っていた自尊心で、再び立ち上がるが、私に返り討ちにあい、そのなけなしの自尊心も削られていく。
マ○コで何回イッたかなー?
私は嗤いながら、更にヴィーナスの心を抉る。
やめて。
そう言いながらもカイカンを享受してしまう感じ易いカラダ。
そして、クリを弄られると、ヴィーナスはいよいよ泣きそうになる。
そこだけはやめて。
でちゃう。
ヴィーナスの声に、辱めを受けてるのに、本当は何度も何度もイッちゃたけど、流石に出ちゃったら、イッてないって言い訳はできないわよねー。
私は高笑いしながら、尚も執拗にヴィーナスを甚振る。
そして、やめてー。
と言いながら大きく果てた…。
久しぶりに激しいプレイをしました。
ヴィーナスゆうちゃんが、ナツミさんの、8割程度で来てください。
っていうから、張り切っちゃった😁
カラダ中が、明日熱を持たないことを祈ってます。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。