母親の言うことを聞かなさすぎて、お仕置きのために、ショートパンツから、ほぼ下着をはみ出させた格好で登校をさせられたカズクン。
担任の先生である私は、あまりにも破廉恥な格好に、更なるお仕置きを加える。
なんなの?この格好は。
ほぼ、Tバックになっている、ショートパンツの後ろの部分を引っ張ると、お尻にパンツとショートパンツがくい込む。
お尻に食い込んだその感触に、カズクンはカイカンを覚える。
子供のくせに感じるなんて悪い子ね。
私は、クラスメートによく見えるよう、カズクンにお尻を高く突き出させる。
そして、そのお尻を打つ。
高い音がして、カズクンのお尻が揺れる。
カズクンは音に反応して、またカイカンを求める。
私はショートパンツの後ろの紐の部分を強く引っ張る。
カズクンの背中が仰反る。
私の一挙手一投足に反応して感じるカズクンはカワイイ少年だ。
そのまんま、床に座らせ、両の脚を大きく開かせると、パンツから大事な部分がはみ出でてきた。
はみ出た部分をゆっくりなでる。
カズクンのカイカンが高まる。
それと同時にパンツが濡れる。
カズクンは少しずつお漏らしをし始めた。
パンツを濡らさないってお母さんとの約束でしょう?
私は問い詰めながらも、カイカンを与え続ける。
その痴態をクラスメートに見せながら、カズクン自身にも鏡越しの姿を見せつける。
羞恥をカイカンに変え、カズクンはどんどん高まっていく。
子供のくせに、こんなに感じるなんていけないこ。
私は、電マを取り出すと、パンツからはみ出たチ○ポに宛てがう。
カズクンは、脚をピンと伸ばすと、強い刺激から得られるカイカンに身を委ね始める。
気持ちいい。
しか言わなくなったカズクンのチ○ポを私の手で弄ると、突然大きく果てた…。
イキそう。
そういうと、私にやめられるとわかっていての確信犯だった。
本当にいけないこ。
今度またお仕置きしないとね。
また、強くパンツを食い込ませてあげる。
お尻が深く割れると怯えるほどに。(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。