謝るKさん。

ひさしぶりにラバーを着た。

ラバー好きのKさんのご要望だ。

個人的にはボンテージの方がセクシーだと思うが、ラバーの私を見て股間をいきり立たせるKさん。

Kさんは、その前から勃っていた。

私はそれを指摘し、早く収めて。と、嗤いながら言う。

善処します。

と、政治家のような回答をするが、善処の兆しは見えず、その指摘に、ひたすら謝るKさん。

持参のスケスケTバックのおしりの部分をずらし、そこに玩具をねじこむ。

 

入れられたモノから来るカイカンに、Kさんのチ○ポは、更に硬度を増す。

善処の甲斐は全く無く、少し触れただけで、カワイイ声が漏れる位に感度が増していく。

 

気持ちいいです。

最初に我慢する約束をしていたので、Kさんは、カイカンを貪りたいのに我慢しなければいけないという状態に。

私は寸止めを繰り返す。

 

イキそうです。

の声が漏れると、与えていたカイカンを止める。

そのまんま貪れると思っていたのに、止められ、Kさんはイキたい思いと、我慢しなければという使命感の間でせめぎ合う。

そして、私には、イジワルー。と言い出す。

私は、嗤いながらKさんを見る。

そして、イカせて欲しくなっちゃつたの?

イカないって言ったのにー。

と、更にイジワルく問う。

そして、我慢の限界を迎えたKさんは、イカせてください。

と叫びながら大きく果てた…。

 

恥ずかしい。と言いながらも、ちゃんと感じ、沢山イッタKさん。

ラバーに興奮し、目をトロンとさせていたのは可愛かったよ☺

 

次はボンテージも楽しみにしてます☺

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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