久しぶりのキミ。
キミに限らずなんだけれど、久しぶりの方でマスクを着けていると、誰だったか…。
という失礼な感じになりがちだ。
マスクの一番の弊害だと思う。
でも、マスクを外し、プレイをしていくと思いだしてくるこの不思議さよ…。
キミはボンテージのツルツルした感じが大好きだ。
なので、ツルツルしたボンテージを見て喜び、触れて欲情する。
私のボンテージのお尻を顔に乗せ、ツルツルした部分を楽しみながらも、お尻の匂いも嗅ぐ。
良い匂いだ。
恍惚とした声が漏れる。
表情は私のお尻の下で見えないが、恍惚とした表情が浮かぶような感嘆の声。
そして、ア○ルが大好きなキミは、おねだりをし始める。
枕を2個積み重ね、その上に頭を乗せると、入れられる瞬間を見逃すまいとおだねりをしながら凝視する。
ア○ルに吸い込まれる様に入っていくオモチャ。
それを出し入れしながらチ○ポを弄ると、イキたいと言い出した。
我慢が出来ないようだ。
そのかわり、2回しますからー。
と声を大きくしながら懇願し始める。
イク。イキたいー。
イカせてくださいー。
それを繰り返すように。
そして、私の赦しの声とともに大きく果てた…。
久しぶりのカイカンに酔いしれたあと、約束通り二度目に挑む。
私のお尻を顔に乗せ、お尻にオモチャを挿入されたまま、再び大きく果てた…。
ひさしぶりに2度もして、グッタリとしたねー。
よく眠れたと思います😉
また、お待ちしてます☺
カリスマはフェチのお店です😉
ありかとう。
楽しかったよ。
また、しようね。