はだか

初めましてのヘンタイクン。

初めてあう。

という格好ではない格好で出迎えてくれた。

裸体より、イヤらしい衣装というものがこの世には存在する。

ヘンタイクンは、沢山のイヤらしい衣装を持参してくれた。

そして、早速、ラバーのマスクとパンツにお着替えを。

首輪もして、その姿を鏡の前で、自身に見せつける。

乳首だけでイケるかも。

そんな乳首が感じるヘンタイクン。

クリクリと乳首を弄る。

身悶える姿も鏡に映り、それを見させられる。

ヘンタイクンの耳元で、いかに乱れた姿であるか囁く私。

 

玄関へ連れ出すと、そのまんまドアに手を付けさせ、お尻を突き出させる。

ア○ルほぼ未体験のヘンタイクン。

玄関での挿入とチ○ポへの刺激で一気に高まっていく。

 

そして、いきなり大きく果てた…。

暫くフラフラしていたヘンタイクンだが、休憩後、二度目に挑む。

一度イッたから、二度目はすぐにはイカない。

そう豪語したヘンタイクンだが、乳首を舐めしゃぶられ、チ○ポへの刺激と、ア○ルという、3点からくるカイカンに早々に音を上げる。

そして、再び大きく果てた…。

パンツを膝まで下ろした状態で、顔を手で覆い、打ちひしがれるようなヘンタイクンの姿は犯された女性のよう。

 

女装してなかったのに、かわいー。と思ってしまったなつみでした。(笑)

 

とっても素直なカラダのヘンタイクン。

ア○ルもとっても感じるようになると良いな☺

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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