全頭マスクに、ロンググローブ、ボンテージにサイハイブーツ。
全身にエナメルを纏った私。
キミはいつの間にかエナメル大好きになっていたという。
全頭マスクの私を見て興奮しているのだから、中々のヘンタイだ😁
ア○ルはほぼ未体験らしいが、それはそれで、開発が楽しみ🎵
と思いながらキミを縛り上げる。
キミは赤い縄で拘束され、私のオモチャになる。
乳首を摘む。
キミのカラダが跳ねる。
縄の間から覗く乳首は硬くなり、私からの刺激を待っている。
それを口に含むと、漆黒のグローブでチ○ポにも刺激を与える。
2箇所からの刺激にキミは悶える。
鏡の前にキミを立たせ、いま自分がされていることを見せつける。
今この瞬間を覚えておいて。
どうせ、思い出して自慰行為に励むんだよね。
私は耳元で、囁くと、ゆっくりとチ○ポをなで上げる。
グローブがキミのチ○ポを這い回る。
キミはそれを見つめ、感度を高めていく。
そのまんまベットに押し倒されると、両の脚を私の脚で押さえつけられる。
上半身は縛られ、下半身は私に押さえつけられ、全く身動きが取れなくなる。
その、身動きの取れないカラダの中心部に挿入を果たす。
キミは、異物を甘んじて受け入れるしかないのだ。
けれど、ほぼ未経験のはずのキミは、そこからカイカンを引き出していった。
チ○ポとア○ル。
そして、乳首から得られるカイカンに、キミをは唸り声を上げる。
イカない。
そんな約束がキミにカイカンと苦悶を与える。
ずっと唸っていたのは、我慢をしていたからだった。
それでも、我慢はいつか限界を迎える。
キミは唸りながらも限界を迎えつつあった。
イカせてください。
懇願し始めるキミ。
私は嗤いながらキミに許可を与える。
イケ。
するとキミはその瞬間大きく果てた…。
本当に我慢していたんだね。
キミは、本当にイカせてもらえないのかと思いました。
と、はにかみながら言った。
その顔が可愛くて、次も虐めたいなー。と思ってしまったなつみでした☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。