今日はいつもとは志向の違うブログを上げてみる。
以下はまこが書いてきたストーリーだ。
このまんまブログに上げてほしいとのことだったのであげてみる。
さて、この通りにストーリーが進んだのかどうかは、私たち二人だけの秘密・・・。(笑)
ただ、感情があり、話には流れもあるので、大体のストーリーはそのまんまは進まないこともあることだけは記しておく。(^_-)-☆
世界制服をもくろむ悪の女帝の宮殿に単身乗り込んできたヒーローのあなた。
ふっふっふ♥️ 色んな意味でたーっぷりお相手してさしあげましょう♪
私の魔力によって宮殿の中はヒーローのパワーは封じこめられている。
私がじっと見つめると、あなたはたちまちトロンとした眼になり、手招きされるまま、フラフラと歩み寄ってくる。
そんなあなたを私は優しくふんわりとマントに包み込み、壁に押しつけ身体をピッタリと密着させて動きを封じる。
媚薬効果のある艶めかしい香水の薫りが、あなたの嗅覚を犯す・・・。
鼻腔をふくらませながら、薫りをいっぱいに吸い込むあなたに私は囁く。
「ふっふっふ♥️
一人でここまで来るなんて、さすがヒーローね。偉いわ。ほめてあげる♥️」
言うや否やあなたの唇を奪い、舌をさし入れる。
生き物のようにウネウネと動く舌であなたの口を犯し、やはり媚薬効果のある唾液をたっぷりと送り込む。
「もっと飲ませてあげる♥️」
唇をはなした後も、舌先からトローリと唾液を垂らしこむ。
「どう?美味しいでしょう?」
あなたは答えない。代わりに私と目を合わせたまま、コクンと小さくうなずいてしまう。媚薬あなたの正気と正義を少しずつ蝕んでいるのだ。
わたしはニンマリとほほ笑み、目力のある瞳でじっらとあなたの目を見据え、耳元でいやらしい言葉を囁きながら、あなたの身体をまさぐっていく。
もちろんその間にもたっぷりと香水の薫りと唾液を与えるのを忘れない。
オデコに唾液を垂らして脳を犯し、耳に下を差し込んで舐めしゃぶりながら淫乱なセリフを囁き、鼻に唾液を垂らして香水の薫りとミックスさせる。
五感全てであなたを犯していく。
身体をくねらせ、悶えながら、熱い吐息をもらすあなた。
「ふふふ、あら♪ こんなに感じてるじゃない」
わたしは、ついに立っていられないと言い出したあなたをベッドに連れていき、その身体を更に攻め立てる。
指で、舌で、唾液で、香りで、視線で、言葉で、ありとあらゆる官能であなたを追い込んでいく。
やがてわたしは、今まであえて避けていたあなたの一番敏感な部分、ペニスに手を伸ばす。
ゆっくりと皮をめくりあげ、またゆっくりともどす。その繰り返しにあなたはたまらず嬌声をあげる。
「ほら、もっとがんばりなさい。イクと、私の仲間になっちゃうわよ♥️」
「は、はい、がんばります」
いつのまにか、抵抗することさえも、快感を得る目的の1つにすり替わっているあなた。
ふっふっふ。そろそろ頃合いね。
「ご覧」
あなたのお尻のしたにクッションをあてがい、あなたからペニスが見えるようにする。
そしてペニスに唾液を垂らし、あなたをじっと見つめたまましごき出す。
はじめはゆっくりと。そして緩急をつけて。
あなたが声をあげると手を止め、その情けない表情を楽しみ、またおもむろに手を動かす。
あなたの情けない姿を面白く眺めながらそれを繰り返す。
そしていよいよ仕上げは、媚薬入りのローションをたっぷりペニスに垂らして、さらにしごき続ける。
あなたはとうとう悲鳴のような快感の声をあげる。
私が手を動かしながら尋ねると、あなたは快感に声をとぎらせながらも、必死に答える。
「キッ、キモチイイ!」
「ふっふっふ♥️ どこがきもちいいの?」
「あそこ、あそこが気持ちいいです!」
「あそこってどこ? ちゃんと言いなさい♥️」
「オチンチン、オチンチンが気持ちいいです!」
「そーぉ♪、オチンチンが気持ちいいのぉ♥️」
「は、はい、とっても気持ちいいです!」
ヒーローが快感に完全にハマり、私の手に堕ちた瞬間。何度見てもこの光景は楽しい。
「もっと味わいたい?」
「はい……。
もっともっと味わいたいです……。」
「ふっふっふ。簡単に行っちゃダメよ」
「はい……。 がんばります……。」
「いい子ね♥️」
わたしはあなたのアゴを撫で上げ、鼻にチュッとキスをすると仕上げにかかる。
何度となくあなたに寸止めを繰り返し、トロットロに蕩けさせた後で、
「さ、イッてもいいわよー♪♥️イキなさい♥️」
「ありがとうございますぅ~!」
あなたのイく瞬間、唇を奪い、たっぷりと唾液を与える。
射精とキス、二つの快感を同時にむさぼるあなた。
もうそこにはヒーローの姿はかけらもない。ただただ従順に私からの「愛」を受け入れる下僕の姿。
ベッドで横になっているあなたに、わたしは
「さぁ。起きなさい♥️ 私の可愛いペットちゃん♥️」
耳元で囁く。
目を開けるあなたのアゴに手を添えて
「生まれ変わった気分はどうかしら?♥️」
「とてもいいです。最高の気分です」
「ふっふっふ♥️ 可愛いのね♪」
私はあなたのアゴを優しく撫で上げ、キスを与える。
やがて唇をはなした私は、あなたを大きなモニター(に見立てた鏡)の前に連れていく。
後ろからあなたをマントで包み込み、身体をピッタリとくっつけ、乳首をコリコリといじりながら、耳にチロチロと舌を這わせる。
身もだえするあなた。私は甘ったるい口調で囁く。
「何が見える?」
「わ、わたしの、仲間が、基地に侵入しようとしています」
「そうね、で、どうするの?」
すぐに答えないあなたのペニスに、私は後ろからローターをあてる。直後責めの快感に身もだえするあなた。
「どう? もっともっと気持ちよくなりたいでしょう? 私なしでは生きていけないカラダになりたいでしょう? そのためには何でもするのよ? もっともっと私の悪に染め上げてあげるわ。ふっふっふ♥️」
私は肩越しにあなたの唇を奪い、またもたっぷりと唾液を注ぐ。
鏡に映った私を見つめるあなたに囁く。
「さ、彼らを皆殺しにしてくるのよ・・・。」
「かしこまりました。 」
あなたはすっかり従順な態度。私を見つめ、甘えながらも決意を口にし、部屋を後にする。
(前半部終了)
(後半に入る前に、今回はここで素にもどって、浣腸とエネマグラの挿入をしながら、休憩がてら私がMに目覚めたお話をしたいと思います。よろしくお願いします)
(後半部 なつみさんはペニスバンドを装着し、再びマント姿。私を抱き寄せ、媚薬に見立てたドリンク剤を口移しで飲ませる)
「今からあなたに新しい名前をつけてあげるわ♥️」
そして私はあなたに、男の子にも女の子にも使える、中性的な名前を名づける。(どんな名前にするかは、なつみさんにお任せします)
ソファに脚を組んで腰かけるわたしの前に立ち、かつての仲間を皆殺しにした報告を述べ始めるあなた。わたしが足であなたのペニスを触ると、身もだえして喜ぶ。
やがてガマンできなくなったあなたは、お許しを得て、ひざまずいてわたしの足指を美味しそうにしゃぶりだす。
やがて蕩けきった表情で私への誓いの言葉を宣うあなた。
「愛するなつみ様。あなたによって私は自分でも気づけなかった本当の姿に生まれ変わることができました。私はなつみ様の忠実な下僕。地球の破滅となつみ様の帝国の創建のため、またなつみ様に可愛がられるペットとして、身も心も捧げます。私の喜びは、なつみ様が私の感じる姿を見て、楽しそうにすることです。そのお姿を見て、更に私は快感を覚えるのです」
淫乱な瞳で、恍惚の表情で、私に忠誠を誓うあなた。私はこれ以上ない満足を覚える。
「ふっふっふ。可愛いのね♥️」
そんなあなたは今度はわたしに世界征服のためのある計画を持ちかける。
私がソファの隣にあなたを招くと、あなたはわたしに身体をあずけ、淫乱な表情と媚びた目つきで嬉々としてその計画を話し出す。
「私がなつみ様の手に落ちたと知らず、まだヒーローだと信じている地球人の女性を、私が言葉たくみにこの基地まで連れてきます。なつみ様にはその女性たちを洗脳、調教して、痴女として育てて頂きたいのです」
「あらあら、そしてそのコたちと私とで、たっぷりと可愛がってもらいたい、そういうことね?」
「いかがですか?」
「ふっふっふ♥️ 楽しそうね。嬉しいわ。すっかり私の悪の色に染まってくれて♥️ さ、ごほうびをあげるわ♥️ いらっしゃい♥️」
「ありがとうございます」
私はマントを広げ、ペニバンを突き出す。
「さ、お舐め♥️」
あなたに一瞬ためらいの色の見た私は
「これならどう?♥️」
と、舌先から糸を引かせてたっぷりの唾液をペニバンに落とす。あなたの目からためらいが消え、代わりに淫靡な色が宿る。
夢中でペニバンを口に含み、フェラチオするあなた。
「ふっふっふ♥️ よく味わうのよ♥️」
ひとしきりフェラチオさせたあと、私はエネマグラが挿入されたままのあなたのお尻の穴をもみほぐす。
「そろそろいいかしらね♥️ どこにいれてほしいか、可愛くおねだりするのよ♥️」
「オマンコに、オマンコになつみ様のおチンチンを入れてほしいです……」
「ちゃんと可愛く言えたわね♥️ 」
私は再度あなたの唇を奪い、そしてアナルにゆっくりとペニバンを挿し込んでいく。
すっかり悪堕ちしたあなたは、最初の時より更に甘えた態度で、嬌声をあげながら、わたしからの快感をむさぼる。
鏡の前で姿を映しながらのバック責め。
片足上げての壁ドンスタイルで深く挿し込み。
ベッドの上であなたを上にさせて、激しく腰を振らせる騎乗位、私はあなたの乳首をもてあそぶ。
そして最後は私があなたの上になってのチングリ返しの状態で、あなたをトコロテンで射精させる。
この2回目の射精でも、わたしはあなたの唇を奪い、たっぷりと唾液を送り込むのだった。(了)
ここでまこと命名されたアナタ。
私は新しいオモチャを手に入れたようだ。
次回も私のかわいいオモチャになってくれることを楽しみにしているね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。