真夏にボンテージに、エナメルコート、エナメルブーツ、革のグローブを装着し、プレイに勤しむ。
今日のヘンタイクンは、テカテカに光るエナメルに興奮を覚えるヘンタイクンだった。
私が全身をエナメルに包まれ、革のグローブまで装着すると、興奮する。
と口にする。
犯してほしい。
それがヘンタイクンの要望だったが、犯すの意味わかってる?
嫌がる所を無理やり性的行為に及ばないと、犯すの定義に悖らない。
こんなに興奮して喜んでいたら、犯されているとは言えないのよ。
私は、
気持ちいい。
しか口にしなくなるヘンタイクンの口を、グローブで塞ぐ。
自分の呼吸を止めに来るその行為にさえも興奮を覚えるヘンタイクン。
私はヘンタイクンの耳元で囁く。
何をしても気持ちいいだけじゃない。
乳首とチ○ポ以外でもこんなに感じちゃって。
イケナイヘンタイだね。
最早私の声さえもヘンタイクンの感度を上げる材料になるだけだ。
乳首を甘噛する。
ヘンタイクンはキツめに噛まれるのも好きなようで、乳首には跡がつく位の歯も入れる。
柔らかな乳首は私の歯を押し戻すくらいに硬くなり、どんどん感度を増していく。
その間も
漆黒のグローブはヘンタイクンの股間を弄る。
ヘンタイクンは、何度も何度もイキそう。
を繰り返すが、私に寸止めされ、本懐を遂げることができない。
それでも、カイカンに貪欲なヘンタイクン。
私にブーツで肢体を踏まれたり、チ○ポを擦られたりと、果てる以外の興奮を呼び起こす。
そして、大好きな乳首をカミカミされ、チ○ポを弄られながら大きく果てた…。
ずっとエナメルのブーツを触りながら、興奮していたヘンタイクンは、本当にエナメルが大好きなんだなと、可愛くなりました☺
中々町中に溢れてる素材でもないから、また興奮したくなったら、カリスマへお越しください☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。