いつものように豚のマスクを装着すると、装着したよー。の一鳴きをくれた豚クン。
どんどん上達する鳴き方が不思議すぎて、どこかで練習していたでしょう?
吐いてしまえー。
と詰め寄りたくなった。(笑)
どんどん上達するの、ずっと不思議。(笑)
今日はマスクを装着したよー。の一鳴きのあと、振り返った私の目に飛び込んできたのは、マスクを被った豚が、自分の乳首を弄りながら鳴いている姿だった。
何かが突き抜けたと言っていた豚クン。
豚に変身して、自分を開放したのかな?
鏡の前で、自身の乳首を弄っている姿を見せつける。
その股間はイキり立ち、その姿を揶揄しながら、豚クンを貶める。
けれど、私の揶揄は豚クンのカイカンの源。
股間は、どんどん誇張していく。
今日は電マも使ってみた。
豚クンのカイカンのポイントを捉えると、鳴きながら高まっていく。
乳首を甘噛する度に豚クンの脳天を、刺激が貫く。
その刺激は豚クンにカイカンを齎し、それはさらに股間を硬くする。
豚クンは人知れず高まっていたようだ。
そして、何も言わずに大きく果てた…。
生暖かい液体の感覚が私の手を襲ってから、豚クンの股間が柔らかくなっていった。
私のは豚クンを問い詰める。
イッた?
豚クンは我慢できると思ったけど、できなかった…。
と告白してきた。
黙っていたらバレないとかないのよ。
おねしょした子供じゃないんだからー。
とツッコんだ私でした。
豚クン、マスクの下で反省しているっぽい雰囲気伝わってきたよ(笑)
今日は元気そうな姿見られて嬉しかったです。
毎日暑いから、体調気をつけてね☺
楽しかったよ。
ありがとう。
また、しようね。