まだまだ

今年の夏は異常に暑い。

毎年、今年の夏は暑い。と言っている気がするが、本当に今年は異常だ。

そして、まだまだ暑い日が続いて、ある日突然寒くなる。そんな気がする。

日本は春とか秋とか適温の日がなくなっていくのね…。

 

久しぶりのプロは、暑い夏に負けないくらいに変態道を極めようと熱く語ってくれた。

プロもまだまだ進化の過程のようだ。

そして、私はプロと話すが楽しくて仕方ない🎵

今日は日常を織り込んだプレイをする予定だったのに、プロが排泄を希望したその時の顔が、私のスイッチを押した。

プロに我慢を強いる。

これも私の好きなプレイなのだ。

排泄を抑制されたプロ。

そこにカイカンを加えたら、どちらの欲求が勝つのか。

壮大な実験のスタートだ。😁

 

プロは、私からの我慢の強制にカイカンを覚える。

そして、言葉責めと、実際にチ○ポとア○ルに与えられるカイカンに震えだす。

気持ち良い。

けれど、それと同じくらいか、それに勝る位に排泄もしたい。

射精欲が高まると排泄欲も高まっていく。

プロは、自制心だけで排泄を我慢している。

私はプロの羞恥を掘り下げるべく、自慰行為をさせる。

プロは自慰行為をし、高まるが、そこで高まりをコントロールし始める。

ヌルいことしてるじゃないわよ。

もっと激しくしなさい。

震えるほどに。

私はずっと見てるからね。

プロの耳元で囁いたり、大声で恫喝したりしながら、プロの自慰行為を煽る。

ア○ルの中で蠢くオモチャ。

それは私が操っている。

なので、手加減はなしだ。

プロが自慰行為を緩めると、私が強制的に激しいカイカンを与える。

プロは何度も何度も震え、いろんなものを出したい欲求と戦う。

そして、何度目かのもうダメです。

の声とともに大きく果てた…。

 

今日の実験では、排泄とカイカンではカイカンが勝利したようだ。

むしろ、プロの自制心が勝ったというべきか。(笑)

 

羞恥と排泄欲を煽った今日のプレイは日常とは乖離してしまい、申し訳なかったけれど、とても楽しかった。☺

プロも次は、羞恥に特化したプレイをしてみたいと、次回の構想もてきたみたいで、楽しみが増えた。

 

夏が暑いのは当たり前。

それに負けないくらいに熱いことをすれば、暑さを征することができるようになるのかも?

と、思ったナツミでした。(笑)

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です