久しぶりのヘンタイクン。

遠くに住んでいた為、久しぶりの邂逅となったヘンタイクン。

ロープで縛り上げられ、めちゃくちゃに犯されたいとのこと。

 

私の得意分野です。(笑)

 

嫌がっているところを無視してめちゃくちゃにしてほしい。

とのことだったけど、嫌がった。かなー???

ベッド以外の所で犯されたいという要望につき、まずは鏡の前へ。

縛られている自分の姿を見たせいか、私が耳元で囁く言葉のせいか、ヘンタイクンの股間はずーーーーーーっといきりたっている。

嫌がっている。かなー?????😁

 

私の疑問はさておき、ヘンタイクンの乳首をひねり上げる。

中々触れてもらえないチ○ポ。

けれど、それは屹立し、天を向いてほぼ真上を指すほどだ。

このホテルの鏡の前は玄関に近い。

ヘンタイクンは、大きな声で喘ぐので、私は静かにしろと命令する。

ヘンタイクンは命令されるのも好きだ。

けれど、私の命令をヘンタイクンは遂行できない。

一瞬静かになるけれど、すぐに大きな声が漏れ始める。

乳首とチ○ポを同時に弄ると、ヘンタイクンはイキそう。と宣うように。

ダメって言ったよね。

イカせてあげないから。

ここから、ヘンタイクンの快楽地獄が始める。

鏡の前で、玄関で、何度も何度も寸止めをされる。

玄関の前でヘンタイクンが大きな喘ぎ声をあげたとき、廊下に誰かの足音が響き渡った。

ねぇ、誰か来るよ。

あんなにはっきり音が聞こえるってことは、こっちの音も聞こえてるはずだよ。

オトコの喘ぎ声が廊下に響き渡って、知らない人に聞かれてるよ。

ヘンタイクンは、ハッとしたような顔をすると、声を我慢する。

けれど、我慢して内に籠もった声は、内側からヘンタイクンの快楽を更に付きあげる。

床に正座させ、そこで屹立したチ○ポを足で踏む。

踏んでいるだけでも、ヘンタイクンはイキそうー。

と大きな声を出し始める。

私はヘンタイクンの目を見つめながら、乳首とチ○ポを弄る。

正座のせいで私から逃げることもできないヘンタイクンは、カイカンをひたすら受け止め、そして、何度目かの寸止めのあと大きく果てた…。

 

我慢して我慢して我慢して、限界を迎えたヘンタイクン。

イッた後、正座が崩れた姿はしどけなく、やられた感満載だったよ。(笑)

 

また、色々溜まったらカリスマへおいで。☺

色々スッキリなお手伝いができると良いな☺

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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