初めましてのヘンタイクン。
レザーのグローブ、ロングエナメルブーツに漆黒のエナメルボンテージ。
まるで殺し屋のようないでたちだが、これにヘンタイクンは興奮を覚えるようだ。
私の姿を見るとトロンとした表情になり、まだ触れてもいない股間が膨らみ始めた。
私はその股間を足の裏で踏みつける。
踏まれてもなお更に硬度を増すそれは、お風呂でも誇張が止まらない。
乳首を弄られ、お風呂に響く喘ぎ声。
ヘンタイクンは、圧迫されたい人だった。
お風呂から上がったあと、玄関へヘンタイクンを誘うと、グローブで口をふさぐ。
恥ずかしがるヘンタイクンだが、玄関だというのに、また、乳首しか触れてないというのに、喘ぎ声が止まらないのだ。
すかさず塞がれる鼻と口。
漏れる声を止めるだけでなく、呼吸管理までされてしまう。
それなのに、酸欠になりながら、ヘンタイクンのカイカンは止まらない。
人が通るのではないか。
そんな不安を抱きつつも、与えられるカイカンに酔いしれてしまうヘンタイクン。
ベットへ連れて行くと、今度は胸で圧迫する。
柔らかい胸はスライムのようにヘンタイクンの鼻と口を塞ぎ、手よりも呼吸が難しくなる。
苦しいのに、幸せですと宣うヘンタイクン。
そして、私が身体全体でヘンタイクンを圧迫した辺りから、ヘンタイクン、何故か違う幸せを感じ始めた…。
私に抱きつきながら、、私に太ももでもチ◯ポを圧迫されると、ヘンタイクンは幸せです。
と、蕩けそうな顔になるのだが、何故か果てたあとのような穏やかさになっていった。
あんなに感じていたチ◯ポなのに、私に抱きつき、幸せです。を繰り返し、もっとお願いしますというその顔は、エロというより、本当に幸せそうで、私ってばマイナスイオンとか出せるようになったのか?と、一瞬本気で思ったくらいだ(笑)
イッタあとよりも爽快感が凄くて幸せでした。
ヘンタイクンは、そう言いながら私に圧迫されていた…。
途中まであんなにエロかったのに、不思議な体験だったが、ヘンタイクンも初めての体験だったよう。
また、マイナスイオン出せるように精進します…。どうやって?(笑)
でも、エロもまたしたいので、次回は幸せ感じる前に、イカせてあげる😉
私の笑顔と圧迫に癒やしを感じましたと言ってくれたヘンタイクンだけど、私もヘンタイクンの本当に幸せそうな笑顔に癒やされたよ。(^^)
幸せって伝染するのね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。