久しぶりのヘンタイクン。
今日のミッションは、声をなるべく出さない。
静かにプレイをする。
けれど、ヘンタイクンは、見られるかも。
という事に殊の外興奮を覚える。
なので、窓辺に連れていき、後ろから乳首を弄る。
カーテンを開け、電気をつけ、外からは丸見えの状態だ。
ヘンタイクンはイヤイヤをし、ダメですー。
と口にするが、興奮しているのはカラダが証明してくれている。
何言ってるの。
触れてもいないのに、ここはこんなになってるよ。
そういって、ズボンの上からチ◯ポを軽く弾く。
向こうの明かりついてるマンション、こちらの状態丸見えだね。
ヘンタイがバレるね。
ヘンタイクンはまだ服を着た状態だが、顔がヤバいのだ。
感じすぎて蕩けている。
誰かに見られたら、窓辺でエロイことをされて感じているのが丸わかりなのだ。
ヘンタイクンは、シャツを顔に被り顔を隠すが、そうすると乳首が丸見えになる。
あちらを隠せばこちらが見える…。
そんな状態なのに、ヘンタイクンはどんどん感じていく。
なので、私はヘンタイクンにもっと刺激を与えることにした。
全裸のヘンタイクンを後ろ手に縛り、玄関へ連れて行く。
お預けを喰らっていたチ◯ポにも刺激を与えると、早速ヘンタイクンは感度を高める。
その時、廊下で人の声がした。
ヘンタイクンは、声を押し殺すが、私は容赦なく、ヘンタイクンの乳首を舐めしゃぶる。
乳首とチ◯ポから同時にカイカンを与えられたヘンタイクンは、思わず声を漏らしてしまう。
ねぇ。
外の人の声が聞こえるってことは、こちらの声も聞こえるってことだよ。
静かにしないと、こーんなとこでエロイことしてるヘンタイがいるってバレちゃうよー。
ヘンタイクンの耳元で声を押し殺して囁く私の声にもヘンタイクンは反応を示す。
より感度が高まるようだ。
そこで、何度も何度も寸止めを繰り返される。
射精はしないが、脳内では何度もイッているヘンタイクン。
脚を戦慄かせ、立っているのもやっとになったヘンタイクンをベッドへ誘導すると、ア◯ルにも挿入する。
そちらからのカイカンも享受したヘンタイクンは、次第に我を忘れ始める。
そして、窓に連れて行って欲しいと言い始めた。
恥ずかしい。
そう言っていたヘンタイクンは、拘束を外し、窓辺で自慰行為をし始める。
私に乳首を弄られ、気持ちいい。
を繰り返し、アヘ顔をしながらヘンタイクンは高まっていく。
そして、窓に向かい大きく果てた…。
我慢して我慢してようやく射精にたどり着いたヘンタイクンは、本当に気持ちよかったー。
と宣った。
本当に気持ちよさそうな人を見ていると、それだけで嬉しくなる私は、今日も楽しい時間を貰ったのでした(^o^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。