乳首と瘡蓋

漆黒が大好きなヘンタイクン。

今日も色んな漆黒を用意してきてくれた。

全てが黒。

黒は奥が深い。

厳粛にもエロにもなる黒。

以前も漆黒✕漆黒でプレイした時に思った事。

そして、ヘンタイクンは、フェチに磨きがかかってきた。

私と知り合ったとこで加速した。と宣ったが、元々持ち合わせていないモノは掛け算してもゼロはゼロ。

ヘンタイクンは、素質が大アリだったのだよ。(笑)

増えていく漆黒を着替えてプレイは進む。

ヘンタイクンは、誰が通るかわからない玄関先でのプレイを希望した。

希望には応えたい。

そして、そこで罵倒してほしいとのこと。

ふっふっふ。

マスクにサングラスに黒マントの私、このドアが急に開いたら、誰かに見られたら、ギョッとされるのは、私なのかヘンタイクンなのか。(笑)

玄関先で罵倒され、顔を打たれ、ヘンタイクンは高まっていく。

ガスマスクまで用意してくれたヘンタイクン。

今日はヘンタイクンにガスマスクを被せる。

その下には全頭マスク。

息の苦しさを狙ったのだが、ヘンタイクンは、苦しさもカイカンに変えていく。

乳首を甘噛する。

私の口紅が移った乳首は、唯一、黒ではなく真紅に染まり色を添える。

ヘンタイクンは、プレイの翌日、乳首からくる痛みで、前日のプレイを思い出して疼く。

そこまでがプレイなのだ。

なので、甘噛は強くなり、乳首には瘡蓋を作る予定だった。

けれど、少し痛がった乳首に私は手心を加えてしまう。

痛みに疼く乳首を次回はお土産にするね。(^^)

ローションがあまり好きではないと言うヘンタイクン。

グローブの刺激にはローションがないと痛いのでは?と思いつつも、少量のローションでチ◯ポに刺激を与えていく。

私のブーツの蒸れたニオイを嗅ぐヘンタイクン。

それにすら興奮を覚え、ムレムレの脚に頬ずりをする。

すると、突然ヘンタイクンは、

イクー。

と叫び、大きく果てた…。

本当にビックリする程の大放出だったヘンタイクン。

そして、その放出の中に、乳首にあるはずだった赤が混じっていた…。

やっぱり次回からローションをもう少し増やそうと誓ったナツミでした。🙇‍♀

気持ちよかったー。

といってくれたヘンタイクン。

また、漆黒✕漆黒やりましょう。

そして、乳首には赤を。(笑)

紅一点は黒の中にきっと映えるはず。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

3件のコメント

  1. りょう

    昨日は楽しい時間をありがとうございました🙇‍♂️
    話足りないことはたくさんありましたが、
    また漆黒×漆黒、楽しみにしております!

    返信
  2. なつみ

    りょうさん

    コメントありがとうございます。
    返信遅くなりすみません🙇‍♀

    あまりご無理されませんように🙇‍♀

    私もまた漆黒✕漆黒楽しみにしておりますね(^^)

    返信

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