オンナの脚は冷たい。
私はキミの脚に私の脚を絡ませる。
キミは私の冷たい脚を触り、火照りを鎮められて気持ち良い。。
と口にする。
セクシャルな気持ち良い。という発言とは違うはずなのに、キミの股間は私の脚に当たり始める。
キミの股間はいつもいきり立っている。
そして、私は今日もそれを揶揄する。
キミに見せつけると、恥ずかしいと口にしながらも、もっといきり立つモノ。
乳首に真っ赤なスタンプを押し付ける。
キミは乳首がとっても感じるから、益々股間が反応する。
そして、触れてもいない股間がヌルヌルし始める。
嗤いならが触れた時に、私の手を濡らした液体のことも、キミの耳元で囁きながら乳首を捻る。
キミはどんどん感じてきて困った顔をし始める。
キミの困った顔は私の大好物だ。
イカない約束。
それがいつもキミを困らせる。
すぐにイッたら終わっちゃうよ。
気持ちいい時間沢山感じたいよね?私の言葉に頷きながら、キミはカイカンと我慢の間で苦しむことになる。
それをわかっていて来るキミが大好きだよ(笑)
なので、私にやられる為に来てるんだよね?
と口にすると、
なつみさんになら何をされても良いです。
何をされても気持いいので、好きなようにしてください。
と、嬉しすぎて張り切ってしまう言葉を口にする(笑)
ということで、キミは更にカイカンと苦悶の地獄へと突入していく。
乳首を舐めしゃぶり、私の胸を顔に受け、チ◯ポを弄られる。
キミはカイカンのフルコースを味わう。
私のお尻を触り、キミはより感度を高めていく。
顔を胸に挟み、チ◯ポを脚で踏みつけると、苦しいはずなのに、それすらカイカンに変えていく。
そして、イキそうと口にする頻度が高くなる。
そのたんびに寸止めを繰り返すと、キミはおかしくなるー。と口にし始め、より困ったような泣きそうな顔になる。
私の大好物は、私をより張り切らせる。
キミは何度も何度も絶頂を味わえそうなところで止められ、壊れていく。
イカせてください。
イキそうです。
イキますー。
と、懇願と願望とを口にし始める。
そして、イキたいですー。
と叫ぶと大きく果てた…。
本当に沢山の液体を放出したキミ。
今日はとってもよく眠れていると良いな(^^)
また、やられたくなったら、私の大好物見せに来てね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。