不二子さんは、私のお母さん。
美人のお母さんができて嬉しい。
(って、ホンマにあんなにセクシーなお母さんができたら、
おっぱいが気になって仕方ないかも。笑)
私は不二子さんの娘で、その再婚相手のムスコを××していくのだ。
二人で左右から攻めると、K君は逃げようとするのだけれども、
拘束器具に手足を縛られて、全く身動きが取れない。
そうして、逃げようとしながらも、官能の世界に身を投じていく。
童貞(設定)のK君のチ○ポをママと私で、代わる代わる攻める。
私は強めのおネエサン。
私の下着でマスかいてたんだろう。このヘンタイ。
と、K君の目を見つめながら、責める。
K君は戦きながらも、私の言葉に反応する。
それは、下半身が証明してくれる。
やめてください・・・。
と言いながらも、屹立したそれは、高く聳え、
K君の口に反して、私たちを楽しませてくれる。
不二子ママの責めは、エロく、そして、楽しそう。笑
私は強く、激しく、そして、楽しそう。笑
結果、二人とも楽しそうに、K君を甚振る。
最近とみに思うのは、やって、やられて、どちらも楽しくないと、
楽しいプレイにはならないのだ。
ということ。
なので、私たちにいたぶられ、やめてください・・・。
といっているK君も、楽しい。はず。笑
私たちから逃げ出そうとした、K君を捕まえて、とあるキツイ御仕置きをたっぷりしたところで、
大きく果てたK君は、
とっても楽しかったと、
嬉しいことを言ってくれたよ。
こうして、3人、同じ気持ちで、
寒い中も、ホッコリと、温かい気持ちで帰路についたのでした。
本当に、最近寒い。
けど、楽しいプレイは、なんか、暖まる。
寒くて、しんどい方、カリスマで一緒に温まりましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。