今日のHちゃんはメイドさん。
ご主人様の言うことは絶対。
を相言葉に~。
なんだけど、やっぱりHちゃんに翻弄される私。
ご主人様なのに~。笑
自前のウィッグをもってきてくれたHちゃんに、そのウィッグはとっても似合う。
まあ、メイク前から、小悪魔な雰囲気を醸し出してるHちゃんなんだけれど、
メイク後は、ナンパに対応できます。
その可愛い後ろ姿を大公開。
こんなメイド、ほ、欲しい~。
けど、こんなメイドが家にいたら、翻弄されて、結局自分で家事してしまいそう・・・。
このメイドはエロ専用だな。笑
久しぶりだというHちゃんのオマ○コはとっても締りが良く、中々物が入っていかない。
けれど、一旦加えこむと、カイカンを貪って、
脚をくねらせ、本体と頭脳の機能をも脅かす。
キモチイイ~・・・・。
カワイイ顔を苦痛に歪ませ、全身でカイカンを取り込もうとする真下、
それでも、私に向かい決め顔でお願いしてくるその小悪魔っぷりは、
オンナとしてマネしなければと思わせられる。
可愛い顔で、私に、
ご主人様、お願い・・・。
って言えば、私が何でもすると思っているのか・・・。
そりゃ、しちゃうよね。笑
そして、お願いされた通りにHちゃんにカイカンを与えようとする私は、
果たして彼女のご主人様なのか。笑
いや、そんなことはいいのだ。
クリの先を弄りながら、Hちゃんをみれば、気持ちよさげな顔をして、
色っぽい口を開けながら喘いでいる。
オトコの性を出したくない。
と言いながらも、カイカンを止められないHちゃんは、心底可愛く、
我慢しないで、気持ちよくなりなさい。
と耳元で囁く。
頷くHちゃんは、その後大量に果て、ぐったりとしながらも、幸せそうな顔を見せてくれた。
メイク落としの時、可愛い猫手も健在で、
ほっこりした気分になれました。
んも~。小悪魔なのに、癒やし系だなんて、ズルイ。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。