溢れてくるシミ。

突然ですが、トップページの私の写真がかわりました。

私だけ、ちょ～っと浮いている気がしなくもないですが。笑

でも、あの写真の目を見て、目がきれいだと思ったと言ってあいに来てくれたヘンタイ君。

あそこから目を抜粋して考えられるキミは素晴らしい。

写真の通りの澄んだ目だ・・・。

そして、エロイ・・・。

というヘンタイ君。

済んだ目をしたエロって、純粋にエロしかないってことかしら？笑

そんなこと言うヘンタイ君には、私のエロを思い知らせてあげましょう。笑

ヘンタイ君の目の奥を覗き込みながら、

ヘンタイ君のパンツに手をかけていけば、

それは盛り上がり、しかもエロ汁をパンツから滴らせている。

パンツの色を変えるくらいに滴る汁は、

どんどん溢れて、布生地から盛り上がりを見せ、源泉と離さなければ、

帰りに冷たい思いをすることは必須。笑

パンツを脱がせて、お風呂に入ろうが、歯磨きをしようが、

おさまらないチ○ポに手をかけると、

ビクビクと反応する。

ダイレクトなカイカンに反応は過敏になっているよう。

勝手にイッたらオシオキよ。

と念を押して大好きな先っぽを中心に責めていく。

責めを受け、更にムクムクと大きくなるイチモツ。

ああ、イきそうです・・・。

その声に手を止め、ヘンタイ君を見れば、一所懸命我慢している様子がうかがえる。

そう、まだまだだからね。

我慢よ。ガ・マ・ン。

そう耳元でささやき、再びイチモツに手を伸ばす。

すると、また、むくむくと大きくなり、

そして脚を戦慄かせ、突然の発射・・・。

え～。

我慢するっていったの誰～？

私の声に、

カイカンが突然襲ってきて・・・。

スミマセン・・・。

と項垂れるヘンタイ君。

仕方ないな～。

と言っていたら、

もう一度触ってもらえますか？

と、二度目のお誘い。笑

今度こそ、突然イカないと固く約束して、二度目へ突入するも、

やはり突然の発射・・・・。(-。-)y-゜゜゜

気がつかないふりをして、手を止めない私に、

くすぐったがりながら謝り倒すヘンタイ君。笑

とっても楽しそうな顔の私が居たことでしょう。

転げまわるヘンタイ君をみて、心の底から、

た～のし～。

と思った、イタズラ好きのなつみでした。笑

話の中から共感する部分も多かったヘンタイ君。

次回はストッキングもしようね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。