寒い雨だけど、ほっこりした~。

恥ずかしがり屋のHちゃんが、また来てくれました~。

前回よりは、かなり慣れてくれたようで、扉の影に隠れることもなく、

挨拶してくれたよ。

私は、前回、思い切って来てくれたHちゃんが、

今回もまた、勇気を持ってきて来てくれた事が嬉しい。

しかも、今回は調教つき。

Hちゃん、人生楽しまなくちゃね。

恥ずかしがるHちゃんも好きだけど、開放してくれるHちゃんもイイね。

そして、私の大好物のおっぱいも健在で、思いっきり触っちゃお~っと。

Hちゃんのおっぱいは、本当に柔らかく、気持ちイイ感触を私の手のひらに与える。

乳首を弄ぶと、恥ずかしがり屋のHちゃんの可愛い唇から、

悩ましげな吐息が漏れる。

それを聞きながら、今回は調教が入っているのをいいことに、

Hちゃんの口から卑猥な言葉を引き出そうとする私。

Hちゃんに目を閉じさせて、乳首を弄ぶと、クリの先から、エロ汁が垂れてくる。

それをHちゃんの耳元で実況中継のように伝える。

ますます恥ずかしがるHちゃんだけれども、意に反して?

クリからは、さらにお汁が溢れてくる。

それは、筋となってクリを伝い、Hちゃんの毛をイヤらしく光らせる。

キラキラ光るお汁の存在を伝え、恥ずかしがるHちゃんのマ○コにブツを埋めていくと、

久しぶりだというそこは、なんの抵抗もなく、ブツを呑み込んでいく。

今日はもっと大きなものを入れてあげる・・・。

そう言うと、こっくりと頷くHちゃんの口から、

欲しい・・・。

という言葉を引き出したくなる。

入れて欲しかったら、お願いしなさい。

私の言葉に、

意を決して、

Hのインランなマ○コに入れてください・・・。

戦慄くように答えるHちゃんは、本当に可愛くて、見習いたいが、

私にはないモノのよう。

なので今ここでそれを堪能しよう。

卑猥な言葉をHちゃんに投げかけ、

その反応をさんざん楽しんでから、

今日はペニバンでHちゃんに挿入しよう。

まだペニバンは入れたことがないHちゃんのマ○コは、

大きなものをみちみち言わせながらもくわえこんでいく。

そして、それに突かれるカイカンにたまらなくなったHちゃんは、

Hをイかせてください・・・。

と私におねだりする。

私は、恥ずかしがり屋のHちゃんが出来た自己主張に満足し、

Hちゃんを絶頂へと誘う。

大きく果てたHちゃんは、ぐったりしていたけれど、

満足げに見えて、私も大満足でした。

Hちゃん、また、私と人生楽しもうね。

Hちゃんからもらった、優しい言葉、嬉しかったよ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. H

    今日は、ありがとうございました。
    すごいもう、自分でも何だかよくわからない言動だったり、会話の反応が鈍かったりスミマセン……。
    でも、とても可愛く仕上げてくださって嬉しかったです。
    Hより

    返信
  2. なつみ

    Hちゃんへ
    コメントありがとう。
    もしかしてHちゃんがコメントくれるかもと、自分のブログを何回も見てしまいました。笑
    今日のHちゃん、可愛かったよ。
    前回より開放してくれたようで嬉しかったです。
    あんまり色々気にしないで。
    楽しんでくれたら、一番嬉しいです。
    また、一緒に楽しみましょう。
    もっともっとHちゃんを見せてね。
    また、あえること、楽しみにしていますね。

    返信

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