脳内麻薬

11082503_Surviving_Life_08

殿方の苦痛と快楽に身悶える有様こそ、
蘭子の細胞を潤す極上の栄養分。

久方ぶりに手首までぬっぷりと殿方のアヌスに吸い込まれ、
くちゃくちゃと柔らかな臓器の触感にエクスタシー。

このまま内臓を掻き乱してしまいたい…。

土曜日の出勤もこの上なく幸せなひと時でありました。

蘭子/『江川蘭子』再再再読中