それまで鬱々とした気分でしたが、
扉を開けた瞬間にテンションマックス。
ラバーフェチの紳士様と感動の再会。
全身に漆黒の艶々ラバーをまとい、両手首には拘束具。
アナルにはすでにエネマグラを喰い込ませ、準備万端の状態で部屋にたたずんでいらっしゃいました。
もちろん、蘭子もラバーキャット。
お互い汗だくになりながら、ラバーのにおい、触感、すれる音、美しい光沢感、上昇していく体温など、五感で存分に堪能。
蘭子の体液をカワイイお顔にぐちゃぐちゃとこすりつけ、太いオチンポでアナルをぬぷぬぷと犯しまくり。
なんて幸せな時間。
最後に濃厚な一発をありがとうございました。
蘭子/楽しすぎて余韻に浸っております