普通って何だろう。
普通じゃないってなんだろう。
それって誰が決めるの?
と、いつになく、深刻っぽい入りにしてみた委員長です。
そう、この世にオンナの娘さんを・・・・。以下同文につき省略。
の委員長なつみです。
今日も、オンナの娘さんを増やしてきました~。
せっせと、活動してますよ~。
今日のM子ちゃんは、自分の好きな変身のカタチをはっきり持ってた人でした。
スイッチが入った瞬間に、オンナになるM子ちゃん。
色っぽい目で見つめてくるM子ちゃん。
こういう人は楽しみがわかってるね。
でも、フェチの道は長いから、ゆるゆる行きましょう。
で、そのM子ちゃんに、
私はオンナの娘さんのなかで、かわってますか?
って聞かれたので・・・。
冒頭に戻る。
ふうつのオンナの娘ちゃんの概念が、私にはよくわからないのかもしれないけど、
私は変わってることも、フェチも、変態も、み~んな、悪いことだとは思わない。
他人に迷惑をかけるような趣味は良くないと思うけど、
自分が、どうすれば楽しめて、非日常を感じられて、かつ、日頃のストレスを発散できるかわかってる人は、
強いと思う。
だって、それをすれば、また、頑張れる自分のポイントがわかってるんだもん。
人生楽しみやすいじゃない。
だから、M子ちゃんも、自分の変身を楽しんでください。
これからも、ゆるゆる進んでいきましょう。
今日みたいなのも楽しかったな。
私は好きだよ。
ありがとう。
たのしかったよ。
また、待ってるね。