優等生

最近ビアンカデュエにばっかりお邪魔しているなつみです。

ここの坂道の両側は桜並木だそう。

もうすぐ満開の桜が見られるのかな・・・。

と思いつつ、今日も女子高生に扮した私は、

愛しの女子校生、まさみちゃんの待つ部屋へ。

まさみちゃんは、と~っても感じやすいオトコの娘さん。

特に乳首がぽってりとしていて、すぐに感じてくれる、エロの優等生。笑

私、エロいんです・・・。

というまさみちゃんに、訂正をかけるわたし。

違うよ、まさみちゃん。
まさみちゃんはエロいんじゃなくて、ドエロなんだよ。

優等生は自覚がありませんでした。笑

自分が思ってるより、エロができてるってこと、教えてあげなきゃね。

その敏感なカラダはすぐにカイカンを求めてくる・・・。

あ~。

もうダメ・・・。

我慢に我慢を重ねてもらって、最後大放出。

感度が良くて、イッタ後も感じ続けるまさみちゃん。

アナタは、本当にエロ学校の優等生だよ。笑

でも、学校は始まったばかりだから、これから更に勉学を重ねようね。

楽しかったよ。

ありがとう。

また、しようね。

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