今日は、私もHちゃんも、女子校生。
次は是非、女子校生。
の約束を果たしに来てくれました~。
嬉しい。
素の顔でもオンナのコのような顔立ちのHちゃんだけど、
メイクをしたら、更に、オンナのコ。
しかも、女子高生の格好がと~っても良く似合う。
さらに可愛くなったHちゃんは、私の後輩。
先輩の私は、何を言ってもいいはず。
で、Hちゃんの恥ずかしい格好が見たくて、四つん這いにしようとしたら、
体勢が辛いから寝転んでいいですか。?
お願い、センパイ。
と、可愛い顔でお願いされてしまって、翻弄されてるのは私かも。(^。^;)
翻弄されてると見せかけて、翻弄しよう。
と、張り切る私。
張り切って、Hちゃんの感じるポイントの乳首をせめる。
そんな私を流し目で見ながら、感じてる可愛い顔を見せてくれるHちゃんを見ていたら、
興奮してくる私。
私の興奮に呼応して興奮してきたHちゃんは、我慢したつもりで、しっかり果ててた・・・。笑
カラダって正直ね。
果てた証がしっかり刻み込まれてました。笑
どっと、疲れるHちゃんをみて、デジャヴュかと思ったわ。笑
今日は、興奮しすぎて、大きなものをおねだりしてきた姿も可愛かったな~。
ま、私が思ってたより、ず~っとインランだったということは、ココだけの話。笑
メイク落としている時の手の形が、
猫のように丸くて、そこもツボでした。
私のツボを刺激するためにしたわけじゃないだろうから、
地が可愛いんだろうね。
ウラヤマシイ・・・。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。