○時40分。
という几帳面な時間の予約をしてくれたけんちゃん。
几帳面な人なんだろうな~。
とおもって、向かってみれば・・。
シャツをはだけ、パンツ一枚で迎えてくれたその人こそ、けんちゃんでした。笑
き、ちょう、め、ん?笑
私をびっくりさせたかったのと暑かった。
その利害?が一致しての、半裸。らしい。笑
もっと、びっくりしてあげればよかったね。
すごく感じやすくて、乳首をちょっと弄っただけで、可愛い声を出して戦慄くけんちゃん。
あん。あん。
カンジます~。と、
全身を痙攣させながら感じる様は、まるで可愛いオンナノコ。
イジメ甲斐があるったらないわ。
タマタマの辺が特に感じるらしく、よ~く見えるようにと、
四つん這いになってもらった身体が崩れ落ちるくらいの感じっぷり。
感じながら、あんあん可愛く泣いてくれるから、私もどんどん興奮してくる。
もっと、泣かせたい・・・。
その一心で、感じるツボをまさぐり続ける私。
そして、ついに、我慢に我慢を重ねていたけんちゃんの結界が崩れた。
そのとき・・・・。
あ~すっきりした。
と、どこからか声が聞こえる・・・。
今しゃべったの、ダレ
思わず辺りを見回したわ。(^。^;)
声まで変わって、あの可愛かったけんちゃんはどこへ?
まるで別人に変貌していたのでした。笑
彼女とかにも、よく言われると言っていたけんちゃん。
あの豹変ぷりは、確かにすごい。
だんだん面白くなって、笑ってしまった私でした。
いろんなことが面白い年頃です。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。