裸族がお見送り

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爽やかな木漏れ日を浴びて、エネルギー満タン。

さて、エネルギーがたまったらムフフなことをせねば。笑

今日は久しぶりに巣鴨へ。

巣鴨はまだ、不案内な私。

駆けつけたときには汗だくに。(^。^;)

そんな汗だくな私をみて、エロい顔だと言うまあ君。

産まれた時からエロでチュー。

って顔に書いてあるような顔(どんな顔だ。笑)のまあ君に、

エロいって言われる私って。笑

いいのだいいのだ。

お互いがお互いをよりエロいと認識しあった、ドエロな二人のプレイが楽しければ。笑

乳首はそんなに感じなかも・・。

とかいうまあ君でしたが、私の長い舌でエロエロと乳首をなめなめしていていると、

感じまくって、ビクビクとしている。

新しい性感帯を手にしたまあ君でした~。笑

大きなおっぱいが好きだと言って、私のに埋もれたまあ君。

あんまり埋もれすぎて、窒息しないか心配なくらい。

エロごとはなんでも好きなんだもんね。笑

なので、お互いのエロを認識し合って、堪能したプレイでした。

最後、少しゆっくりしたいというまあ君は、ドアのところまで私を見送りに来てくれたんだけど。

全裸で。笑

しかも、ドアを開けて、またね、なつみさん。

と爽やかな顔で、見送ってくれました。

全裸で。笑

妙にツボで、笑いながら帰路についたなつみでした~。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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