イソイソト、ビアンカデュエへ行こうとしたら、
入口の真ん前で、大人数なロケが敢行されていました・・・。
は、入りにくいがな・・・。(^。^;)
でも、そこは強行突破で行かねば。
いざ行かん。
という高いテンションで行った先で待っていたのは、BBQ帰りで、さらにテンションが高い
まーくんでした。笑
180をゆうに超す巨体で、明るく迎えでくれたまーくんは、色々面白い人。笑
イソジンを渡したら飲んじゃうし。笑
お腹痛くなってないか心配してます。
責任はとれませんが・・・。笑
お尻も大好きだというまーくに、
自分で自分の恥ずかしい部分を広げてもらって、
よ~く見える格好にさせて、辱めを受けさせる私。
恥ずかしい。
といいながらも、まだ、触れてもいないイチモツははち切れんばかりに。
どうしてこんなになってるの?
まだ触ってもいないのに・・・。
この、ドヘンタイ。
と、大声で罵る私の言葉を浴びて、さらに硬度を増していくそれは、
まるで独自の生き方をしているかのよう。笑
いきたいです。
と子声で言うまーくんの唇を塞ぎ、我慢をさせる私。
我慢が限界を超えて発射に至ったものは、遠くまでの飛行を見せてくれたのでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。