ウエディングドレスって淫靡

と～ってもシャイなみほちゃん。

メイクして衣装を着るまでは、カラダに触れられたくないって・・・。

メイクしながらサワサワするのが趣味な私には、手が動きそうになるのを堪えるのに必死。笑

不二子さんと私で、みほちゃんにメイクを施しながら、これから起こりうる３Pに思いを馳せる。

不二子さんとの３Pは楽しすぎる～。

最近よくご一緒させていただきます。

そんな季節かしら？

自前のウエディングドレスを持ち込んでくれたみほちゃん。

とってもしっかりした作りで、実際の結婚式で着ても遜色なさそう。

ベールを被ったみほちゃんはリアリティーも満載で、私の気持ちも、ドンドン昂る。

そんな風に花嫁に変身したみほちゃんを、私と不二子さんで犯す。

みほちゃんは、結婚式直前の花嫁さん。

私と不二子さんは、その親友。

けれど、みほちゃんの結婚を快良く思っておらず、式直前の花嫁の控え室で陵辱を始める。

自由を奪われ、怯え戦くみほちゃんを二人で羽交い締めにし、手枷を付け、

ドレスを引き下げる。

そこにはヴァージンで、誰にも触れられたことがない乳首が（設定）

イヤ、ヤメテ・・・。

必死にもがいて私たちから逃れようとするのだけれど、力持ちの私たちから逃れる術はない。笑

みほ～。

私たちが親友として、ヴァージン奪ってあげるね。

今日夜、新郎に捧げる前に、そのマ○コ、痛くないよう広げておいてあげる。

ふふふ。

可愛い子だね。マ○コヒクヒクしてるよ。

みほヴァージンって本当かな。

私たち、疑っちゃうよね。

みほちゃんを言葉で嬲りながら、誰も受け入れたことのないアナを執拗に責める。

うつぶせ状態にさせたみほちゃんは、逃れようと動くけれど、

二人がかりで押さえつけられて、動くこともままならない。

みほちゃんは、

イヤイヤを繰り返しながら、悶える。

悶えながら、ヤメテを繰り返すウエディングドレスのその姿は、淫靡極まりない。

ヤメテ。

と懇願されればされるほど、止める訳のない私たち。

ヤメテはしてってことよね。

といいながら、

手で顔を覆い、恥ずかしがるみほちゃんを更に辱めていく。

グローブで顔を覆いながら嫌がるっていうのもまた、淫靡だね～。

そう、みほちゃんは何をしても淫靡なのだ。

そして、その淫靡な姿は、私たちの陵辱心をそそってやまない。

言葉と手で散々甚振っている間に、地震があった。

ようだ・・・。

夢中な私たちは、地震に気がつかず、後で、びっくりする。

それくらい甚振り甲斐があったみほちゃん。

最後は大きく果て、その飛行力に目を見張った私でした。

ウエディングドレス、いいね～。

素敵なプレイになりました。

ただ、帰り大丈夫だったかだけが心配です。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。