鏡の魔力に引き寄せられて

久しぶりのGさんは、今日も鏡のお部屋に。

ああ、魔力に引き寄せられて・・・。

って、ただのドインランなだけなんだけどね。笑

ああ、いけない。

正直者の私は、本当にあったことしか書けないの・・・。

文才がないから、創作ができない。

そして、Gさんは、創作じゃなくて、リアルを書いても、インラン小説のトップを飾れそうな、

インラン。笑

ものすごく爽やかそうな顔をした、インラン。

爽やかそうな顔を、清楚風なメイクに仕上げて・・・?

あれ、プレイが始まったとたん、清楚風メイクは何処かへ。

自顔のインランがにょきにょきと・・・。

これは、私のせいじゃないよね。

自顔はどうしようもないもの。

そして、そのインランな表情を鏡で見て、自分で確認する。

私、イヤラシイ顔してる・・・。

ええ、知ってます。

ずっと見てるからね。笑

その、イヤラシく感じる顔、鏡越しにも、直にも。

マ○コ久しぶり・・・。

といって、最初の小さなバイブちゃんを痛がったGさんは、

今日は調子がわるのかしら・・。

と言っていたけど、最後には、ペニバンで前から後ろから、突かれる。

もっとしてください。

センセイ・・・。と喘いで、小さなおもらしをしてしまったGさん。

調子、全然悪くなかったね。笑

いつの間にか、甘噛みされるのが好きになってたGさん。

どこでお勉強してるのかしら?

センセイ、そんなこと、教えてませんわよ。

自主勉強して、成果を見せてくれたのかしら?

それなら、これから、センセイと、もっと、沢山、色んなとこ開発していこうね。

ぽってりとした乳首を、もっともっと、ぽってりさせてあげる。

耳も首も、太ももも、お腹まで、感じないところがないくらい、全身が性感帯。

そんなGさんのカラダ、甘噛みより、カミカミもっと激しくして感じるように。

ふふふ。

もっとインランになっていこうね。

それがセンセイの授業です。

AKB風の制服に身を包んで、前をはだけただけで、ブラも取らず、

パンティーも脱がず、けれど、それが一層艶かしく、私の欲情をそそる。

もう、これ以上ない。というくらいに勃起した乳首を弄べば、可愛い口から、

気持ちいい・・・。

という吐息が。

その言葉がもっと聴きたくて、

Gさんの大好きなペニバンで突く。

痛がるどころか、もっと奥まで入れて~。

と、おねだりする顔は、エロくて、清楚は、竜巻のごとくどこへやら。笑

そして、奥の奥までつついて、大きく果てたGさんは、

終わったあとの顔もイヤラシク、次回も清楚メイクは無理かしら。

と思った、なつみでした。笑

帰り大丈夫だった?

ちゃんと帰路につけたか、それだけが、心配です。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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