お花と紳士

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こんな素敵なお花を持ってきてくれたY。

本当に久しぶりだったんだけど、一目見てすぐ思い出した。

私って天才かも。笑

自分の記憶力にびっくり。

まあ、記憶力のなさにびっくりする事もあるから、Yが印象的だったってことかな。

久しぶりにあった私はパワーアップしていたよう。

Yのツボに入ったようで、私も嬉しい。

夢のよう・・・。

と連呼していたYだけれど、夢じゃない証拠に、ブログにも登場してますよ。

ヘンタイっと呼んでください。

そう言いながら跪く紳士を見下ろす私は、どこかの国の女王にでもなった気分。

と~ってもエラい幹部を跪かせているような感覚に陥る。

けれど、エラい紳士は実はエロく、前を立たせ、熱い吐息を吐く。

壁際に紳士を立たせ、耳元で色々囁きながら膝で股間をグリグリとすると、

紳士然としていたYは戦きながら、崩れ落ちようとする。

誰が崩れていいっていったの。

ちゃんと立ってなさい。

立つこともできないのかオマエは。

紳士に罵声を浴びせると、益々歓喜に震える。
そんな紳士に言い放つ。

こんな事されて喜ぶなんて、オマエは本当にヘンタイなんだな・・・。

ああ。

と吐息と共に熱いカラダを震わせて、私の言葉に反応してくれる紳士が可愛くなってきて、

益々甚振りたくなる私。

そして、紳士は震えながら、絶頂を迎えた・・・・。

久しぶりのプレイ、楽しかったみたいで良かった。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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