明るくパワフル。

メイドってなんて可愛いの。

日常生活で、私の言うことを聞きなさい。

とか言ってたら、友人関係に支障をきたしそうだけれど、

メイドになりたいって言って来てくれる娘さんには、

私がご主人様よ。

私の言うことを聞きなさい。

と強気になるなつみです。笑

今日も、メイドになりに来てくれたあおいちゃんに、

ご主人様風を吹かせる私。

メイドのあおいちゃんは、私に従順に、されるがまま。

けれど、一つだけお願いがあります。

クリが感じすぎるので、優しくしてください・・・。

と、含羞むように言ったあおいちゃんの顔がと~っても可愛くて、

良きに計らってしんぜよう。

とか言いそうになった私。

最早、ご主人様ではなく、気分はお殿様か。笑

さて、クリ以外は触りまくっても良いんだよね。

と、勝手な解釈の下、乳首に手を伸ばす私。

あおいちゃんの乳首はぽってりと、とっても感じやすく、

お風呂で産まれたての子鹿の様に脚をガクガクさせ始める。

乳首を触りながら、もう片方の手をマ○コに伸ばしていくと、

ガクガクは益々加速し、立っているのも大変そうに。

優し~い、私は心配になり、乳首をやめて、マ○コとお尻に手を。(でも手は休めないのが私。笑)

それでもガクガクは止まらない・・・。

あれ~。

クリ以外にも、どこでも感じるんじゃない。

大人しそうな顔して、インランなんだね~。

そう囁くと、それだけで屹立した部分が更に上を向く。

お風呂だけでこんなに感じちゃって、この先、倒れてしまないかと不安がよぎるくらい。

ベットにあおいちゃんを誘い、お楽しみを本格的にスタートさせる。

指くらいしか入らないかもしれません・・・。

というあおいちゃんのマ○コに、長い私の指を沈ませていけば、

感じて、自分から腰を振り始める。

その姿は、淫靡極まりなく、さらなる要求をされているようにも。

だから、私は要求に応えるべく、バイブを挿入していく。

それにも腰を振って答えるあおいちゃん。

清楚に見えた顔には快楽に没頭する、インランなオンナの表情しかなく、

私に更なるパワーを引き出させる。

そして、耐えられなくなって、クリをまさぐる私の手に併せて腰を振り、
ヒクツキながら、果てたあおいちゃんが、私に。

こんなに明るく、パワフルな人、初めて見ました。

といった言葉が、面白すぎて、笑いが止まらなかったなつみでした。笑

明日、明後日のお楽しみが控えてるあおいちゃん。

今日のグッタリが、それに影響しませんように。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です