メイクを初めてウン年。
初めてやったときはドラえもんのようになったなつみです。
それが、毎日のようにやるようになって、だんだん楽しくなって、
そして、自顔に合わせて、創意工夫を凝らすようになり(といっても毎朝10分で終了ですが。笑)
今に至る。
そんなメイクに目覚めたはなちゃん。
一気に上手くはならないので、徐々にお勉強していきましょう。
今日も左官作業に勤しむ私。笑
お肌がきれいに見えるのが、綺麗に見える基本です。
そして大事なアイメイク。
付けまつ毛は、とにかく練習あるのみ。
大事な必須アイテムなので、是非習得してね。
そんなメイクに興味津々なはなちゃん、のっけに、
今日はメイクを重点的にお願いします。
時間無くなったら、プレイなしで・・・。
な~んって言っちゃったもんだから、私にそこを虐められる羽目に。笑
私がプレイをしない訳がない。
けれど、その言葉をスル―する訳もなく、感じやすい身体をさわさわとしながら、
むくむくと大きくなったクリを弄りながら、背後から囁く。
あら、今日はプレーはいらないって言ったの誰だっけ?
その舌の根も乾かないうちに、こんなとこおっ立てて、しょうがない子ね。
あれ、乳首もビンビンになってるわよ。
でも、プレーはいらないんだよね~。
最初の発言を盾に、はなちゃんを甚振る。
はなちゃんは、脚をガクガクさせながら、
イヤ…。
ごめんなさい。
プレーもお願いします・・・。
と、かわいい顔で哀願してくる・・・。
勝った。ふっふっふっふ。
って、何に勝ったんだかわかないけれど、心の中でガッツポーズの私。笑
もちろんメイクもちゃんとして、そして、念願の(私のね。)プレーを。
マ●コ大好き。
というはなちゃんのマ●コにゆっくりとバイブを沈みこませていくと、
大きな喘ぎ声が聞こえてくる。
それに気を良くした私は、はなちゃんの乳首を弄りながら、下半身にも手を伸ばす。
乳首がとっても感じるはなちゃん。
喘ぎ声も大きくなり、
もっと乳首を虐めてください・・・。
なんて、カワイイお願いもしてくる。
ふっふっふ。
もっと一杯感じなさい
その、イヤらしく感じる顔、ずっと見ててあげるから。
そう、ビクつくクリも、ビンビンな乳首も、全部、見ててあげる。
そう言いながら、喘ぐ顔を凝視していると、嬉しそうな、感じて辛いような顔をして喜ぶはなちゃん。
私に見られているのが嬉しいなんて、カワイイ子。
そして、見つめあって、その中で大きく果てたはなちゃん。
今日もパワフルと言われた私は、どうやら自分が思っているより、
パワーあふれているよう。笑
自粛は出来ませんが、ご要望にあわせて、強弱は利きますよ。
ぐ~ったりしつつ、メイクをしたまま帰りたいと言うはなちゃんのメイクを手直し。
プレイ後にメイクを直したのは初めてで面白い体験でした。笑
二重馴染んだかな?
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。