2時から。

7時からの予約をしてくれたK。

そして、そのために2時からホテルに入って、ゆっくりまったり待っていてくれたという。

そんなに待ってもらうと、自ずと張り切るよね。

きょうかさんと一緒に向かった先にいたのは、恥かしいを繰り返す、K。

二人に見られてるなんて、恥ずかしい・・・。

とかいってたけど、

私たち二人をよんだのは、K、アナタです。笑

そして、恥ずかしいからと、アイマスクを装着する。

アイマスクなんてつけたら、私たちに何されるかわからないわよ・・・。

ふふふ。

Tバックをはいて、電マを用意して、それを使って欲しいという。

Tバックの上から電マをそっと這わせる。

すると、ムクムクと大きくなって、そして、エロイ汁を垂らしていく。

パンツを少しずらしてみてみると、糸を垂らしながら、毛や、お腹をいやらしい汁で濡らしていく。

黒いTバックはいやらしく前を膨らませ、

ぬるりとした液を染み込ませて、そこだけ色を変えていく。

その色の変化した様はとってもいやらしく、

それを生み出した本人にも伝えたくなる。

目隠ししながらも身悶えるKの耳元で、こんなにおもらししちゃって・・・。

こんなにイヤラしくおもらしする子だったかな?

今日は二人に見られてるから、いつもよりお漏らしが多いのかしら・・・。

と囁くと、ビクビクと身悶える。

二人に乳首を両側から虐められて、感じまくりながら、カラダが動いて止まらないK。

きょうかさんに動いちゃダメでしょう。

といわれ、軌道を修正されるも、止まらない。笑

アイマスクを付け、拘束されたKをきょうかさんと両側から嬲る図は、

誰かが見たら、私たち、凶悪犯に見られそう。笑

けれども、これは、Kの望んだことだもの。

私たち、極悪な強姦魔じゃないのよ。

そう、希望を叶える、遅れてきたサンタさんなの(言いすぎか。笑)

綺麗に剃毛された、アナルをサワサワしながら、とろりとローションを垂らして、

ペニバンを挿入すると、いきなり大きく果てた・・・。

ずっと使っていた電マの刺激が強かったのかしら。笑

電マって持っている私の手にも刺激あったもんね。

それが粘膜を刺激したら、凄そう・・・。

お汁がタラタラ垂れたイヤらしいパンツ、忘れずもって帰ったかな。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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