毎度申しておりますが、私のヘンタイは褒め言葉。
ひとつの素敵な個性。
そんな個性あふれるIは、圧迫大好き。
私の大きな胸とお尻に圧迫されたいと・・・。
ちなみに、胸の谷間圧迫は窒息注意です。(下記参照。笑)
胸の谷間に顔を挟むと、あ~ら不思議。
Iの顔とぴったりフィットして、Iは息も絶え絶え。
苦しくて、苦しさを訴えようとするけれど、その声すら発することはできず、
私には一切届かない。
けれど、そのままじゃ、私も殺人犯に。(^_^;)
なので、SOSを受け付ける。
背中をたたいて知らせるそれは、本気のSOS。笑
だけど、その苦しみは快感と表裏一体。
Iは苦しくもカイカンを捨てきれず、また、苦しさに挑んでいく。
酸欠なのか、カイカンなのか、どんどんぼうっと上気したような表情になってくるIを上から見下ろす私。
その私の顔をエロい・・・。
というIだけれど、イヤイヤ、エロい顔をしているのは、Iの方。
とお互い言い合ってもしかなたので、痛みわけでどちらもエロいということで。笑
エロいことをしているのだから、エロい顔になるのはなんらおかしくはない。
と、正当性を掲げ、満面の笑みでIを責めていく。
我慢するのはオマエ。
私は一切我慢しないのだから、私にもっと責めて欲しかったら、
精一杯がまんしてね。
そういうと、
とろんとした顔で、
はい。
と言いながらも、我慢を重ねているIの顔は苦渋に満ちていて、Iの限界が近いことを物語っている。
その限界を少しでも伸ばすべく寸止めを繰り返していたが、
優しいワタシは(笑)Iにトドメを刺すべく、手を止めるのをやめ、優しく動かし続ける。
その動きに呼応するかのように、大きく果てたI。
ふと、ベットを見ると、放心したIの姿が。
そのあまりの放心ぶりに、心配してしまった私でした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。