我慢とやる気

世間は連休初日という中、わざわざ大塚までイジメラレに来たH。

一昨日くらいからの予約で、やる気の程が窺える。

事前予約は、やる気を感じて嬉しいな~。

ということで張り切って向かった私。

スゴク感じやすいから・・・。

チン○は少しずつでお願いします。

どうして欲しい?

と微笑みかけた私に素直に答えるH。

ふふふ。

そんな弱点教えちゃったら、私は触るわよ~。

我慢するのはH。

私は我慢しない人。

わかるよね?

じっと目を見て言うと、

はい。

と素直に答えるHだけれども、

そこから、Hは怒涛の

もうダメです。

を繰り返す。

イきそです。

ダメです。

ああ。もうダメ・・・。

きちんと数えてはいないけれど、少なくとも30回以上は言ってた気がする。

それじゃ、触れないでしょう。

私、Hに触らないで、遠くから見てたほうがいいのかな?

というと、切なそうに、イヤです・・・。

というが、また、触ると、ダメを繰り返す。

そして、私の手を掴もうとするから、その手の定位置を決めて、

動かないでね。

というが、夢中になると、そんな約束は果たされず、手が行ったり来たりする。

その手を掴み、なぜか感じると、カラダが右に曲がっていくHの軌道を修正したり、

寝ているのに戦慄く脚を抑えたり、

イかないように、宥めすかしたりしながら、さて、本懐を遂げさせてあげようかな~。

と思った瞬間・・・。

一切触っていない私の前で、大きく果てたH・・・。

え?

今、私触ってなかったよね?

何故・・・。笑

今までの責めが一気に来たのか、マジックの様な発射を見せてくれて、

二人で顔を見合わせて、笑ってしまったよ。

そのあと、驚異の回復と、驚異の発射をみせてくれたH。

でも、一番印象に残ったのは、誰も触れていないチン○から飛び出た白濁した液体でした。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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