性感帯は増える

私はセンパイ。

あやちゃんは後輩。

今日は生意気な後輩にオシオキしようと待ち構える。

マ○コがと~っても感じるというインランなあやちゃん。

パンツを脱ぐという時点から起ちっぱなしのクリは、果たして、

小さく可愛いパンティーに収まるのか。(ドキュメンタリー風に読んでね。笑)

メイクし終わって、パンティーを履くまでには、くりを小さくします。

と豪語するあやちゃんだけれども、一向に小さくなる気配はなく、

それどころか、クリからは、イヤらしい液体まで垂れ始める始末。

このクリは、いつ小さくなるの?

と聞くと、精一杯努力してます・・・。

というけれど、その努力の片鱗は見受けられず、

とうとう可愛いパンティーを履くまで大きいままに。

パンティーはパンティーとしての役目を果たしてはもらえず、

ただの生地として存在するのみ。

そんな恥ずかしい姿を自分で確認させようと、鏡の前で見せつける。

インランなあやちゃんは、そんな姿にも感じてしまうようで、

大きな声でチ○ポを求めてくる。

指しか無理かも・・・。

というあやちゃんのマ○コに愛しのバイブを沈めていくと、

なんの取っ掛りもなく、スルスルと奥まで入っていった。笑

乳首が感じるあやちゃんの乳首は、なんと3つもある。

初めて見た3っめの乳首もとっても感じるようで、性感帯って増えるもんなんだなと。

そして、感じるあやちゃんを見つめながら、クリを弄ぶと、

あやちゃんは、大きく果てた。

可愛いあやちゃんに、色っぽいと言われて、素直に喜んでしまったなつみでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

またしようね。

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