とあるホテルの、とある部屋。
知らずに入ったKと私。
なんと、閉めると自動的に鍵がかかって空かなくなってしまうというマジック・・・。
いや、お風呂は閉めてはいるでしょう。(^。^;)
あかないお風呂に思考はとびそうだったけど、
平静を装う私。
こんなのすぐあくわ。
大丈夫よ。
と言いながら、実は必死の形相・・・。(^。^;)
空いたドアにかなりホッとして、さあ、プレイを。
ところがびっくりしたKは心臓が痛いと・・・。
そうだよね。
そんな急にエロになれるのは、私くらいのもんだよね。笑
乳首が感じるKの乳首を、攻め立てながら、電マを下半身にあてがう。
喘ぐKだけれども、さっきの事件はKの脳にかなり色濃い影を落としたよう・・・。
両方の乳首を交互に攻めていくと、感じて固くなってきた下半身。
そこに更に電マをあてがっていく。
ピクピクとするチン○は、電マの反動か、自身の力か。笑
ずっと電マを当てていると、ビリビリしてくるのは私の手の方で、
電マが好きなKはカイカンを覚えるだけのよう。
粘膜って、鍛えられるんだね。笑
沢山乳首を弄りまくって、乳首が三倍くらいになってた気がするけれど、
帰りには戻ってかしら?
とあるホテルのとある部屋。
お風呂には気をつけようと固く誓ったなつみでした。
今日の宿題、次回楽しもうね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。