ピンク。だけど、卑猥

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前回、次回はこれを使っていいかな?。

といったら、恥らいながらも頷いてくれたゆうなちゃん。

お姉ちゃんは、そういう約束は忘れません。

イソイソと、ピンクの手錠をもって行くと、

今日も可愛い自前の服を着て待っていてくれたゆうなちゃん。

ドアを開けた瞬間満面の笑みで迎えられると、ほっこりしますな~。

自分が可愛いと自覚しているとしか思えないゆうなちゃん。笑

私は常常、そのうち、

ゆうなちゃん。

じゃなくて、

カワイイ。

って呼んでも、

な~に~?

と、笑顔で振り向いてくれそうな気がして堪らない。笑

そんな可愛いゆうなちゃんを更に、メイクで可愛くして、さあ、今日の私のお楽しみ。

このピンクの手錠でゆうなちゃんの自由を拘束する。

そして、ブラをたくし上げ、感じやすい乳首を外気に晒す。

部屋の中は寒くなどないはずなのに、

私の目に触れた乳首は、どんどん固く反応していく。

その先端にそっと舌を這わせると、

あ・・・・。

と、可愛い顔を歪ませながら反応してくれる。

そして、乳首の突起に呼応するように、クリも屹立していく。

クリに手を触れると、

カイカンをさらに感じて、顔は苦しげに。

ゆうなちゃんの苦しげな顔は、少女の恥じらいと、カイカンを求める狭間を感じさせ、

その汚れないものを陵辱してみたい。

と言う気持ちがむくむく出てきそうで、イケナイお姉ちゃんんに変身してしまいそう。
(最初から、イケナイお姉さんじゃないか。というお言葉は受け付けません。笑)

お姉ちゃん、気持ちいいよ・・・。

カイカンの波に恐れをなすように身震いするゆうなちゃんに、

いいのよ。

もっと気持ちよくなって。

お姉ちゃんが、ゆうなの感じてるとこ、ずっと見ててあげるから。

もっと感じなさい。

そう言うと、私に抱きつきながら、

ああ、もうダメ・・・。

と言って、大きく果てた・・・。

今日は、遠足気分で、お泊りの準備もバッチリで来てくれたゆうなちゃん。

明日も色々楽しんでね。

今日も可愛さを見習わなければと思ったお姉ちゃんでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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