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花粉症で目が痛い・・・。

と真っ赤な目であいに来てくれたH。

今日の風は尋常じゃない。

音が凄くてホテルの部屋にももガタガタと不気味な音が鳴り響いている。

そんな中、エロ事をしようという私たちも、ある意味尋常じゃないのかもね。

後ろ手に手錠をかけるH。

いつ見ても器用だな。笑

ソファーに座って大きく開いた脚の間に、手錠をかけたHを跪かせる。

助けてください。と懇願するH。(プレイです)

もちろん、私はHを捉えて離さない。

脚でHを押さえ込み退路を断つ。

逃げようともがくHだけれど、私にイチモツを握られて、

快感に力が抜けていく。

今日のそれは突然来た。

もうダメです~。

と、白目をむくようにして叫んだHのチ○ポから手を離し、

再び手を添えようとした瞬間、大量にオモラシを・・・。

よくオモラシをするHではあるが、今日はオモラシのスピードも量もすごかった・・・。笑

関西弁で。

が今日のプレイのテーマ。

誰がこんなに出してええっていうたん?

我慢もできひんのこのヘンタイは。

と、私に罵られながらも、次なるカイカンに入るべく、Hのイチモツは硬度を増していく。

今漏らしたばっかなんやから、暫くは我慢出来るんよな?

という問いかけに、歯を食いしばり、涙を流しながらコクコクと頷くH。

頷きとは裏腹に、Hの二回目の限界が近いことをイチモツが物語っている。

そして、漏らすこと、3回・・・。

4回目に本懐を遂げたときには、すっかりぐったりして、涙に濡れた目を瞬かせていた。

イキすぎです。

そして、泣きすぎです。笑

涙は花粉のせいだろうけど、我慢しながら出てくる涙は、

本物の涙のようで、ちょっと可愛いな。と思ったなつみでした。笑

頑張って眼科行ってね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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