もの凄く物腰も柔らかくて、おとなしい印象のいおりちゃん。
私の大好物のメイドになりに来てくれたんだもん。
そりゃ~、張り切っちゃうよね。
しかも、マ○コはハジメテだなんて・・・。
久しぶりに処女いただきま~す。
緊張してます・・・。
と言いながらも、お風呂で乳首を弄ぶと、クリはムクムクと大きくなっていく。
全く触れてもいなにのに、どうして?
と問いかけるが、感じているいおりちゃんに、私の声は届かない。
顔を上にあげ、首を仰け反らせて、目を閉じ愉悦に浸る顔はインランそのもの。
ポってりとした唇が半開きになり、更にイヤらしい表情を見せる。
ガーターを履きたいと言ういおりちゃんだけれども、
クリが大きくなりすぎて、収まるのかしら?
収まらなかったら、オシオキだからね。
と言うと、はい。
と頷くが、一向に小さくなる気配もなく、
それは、私にオシオキして欲しいってことよね?
と確認すると、激しくイヤイヤをする。
その姿でさえ可愛く、イヤらしく、私の嗜虐趣味をそそる。
誰かにその姿見せちゃおうかな・・・。
耳元で囁くと、更に頭を振るが、カラダはカイカンを求めて止まず、クリは更に大きくなっていく。
鏡の前に立たせ、スカートをたくし上げ、自分のアラレもない姿を見せつけると、
恥ずかしい・・・。
と言いながらも、更に更にクリは硬度を増す。
バージンだというマ○コはひくつき、締め付けながらも、ブツを飲み込んでいく・・・。
痛さではなく、カイカンを訴え、立っていられなくなるいおりちゃんの、バージンを疑う私。笑
ベットに寝かせ、乳首とクリを弄りながら、いおりちゃんの目をのぞき込むと、
カイカンに身悶え、揺れるオンナの顔が見える。
そして、我慢の限界を迎えたいおりちゃんは、私に放出を懇願する。
大きな声で、
イかせてください・・・。
と叫びながら、大量に果てたいおりちゃん。
暫く立てなかったけど、帰りは大丈夫だったかな?
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。