雄叫び

今日は久しぶりの雨。

寒くて桜も散りそう・・・。

そんな中、大塚までエロい妄想を胸にやってきたN君。

昨日から張り切って予約して来てくれたのは、私も嬉しく、

なので張り切りも格別です。笑

アナルの周りをサワサワされるとすごく感じます・・・。

というN君の乳首をあえて触る。笑

けれど、乳首はあんまり・・・。

という申告に反して、身悶えるN君。

足をガクガクさせるその姿を見て、

これであんまりなら、感じるところはどれだけ感じるのだろう・・・。

と思う私に、

なつみさんが上手いから・・・。

と、あたかも感じやすいのは自分のカラダではなく、私の所為だと言わんばかりの発言。笑

それならば、その感じるところを触って、どれくらいのものか見せてもらおう。

私の中のいじめっ子が楽しみ出した。笑

四つん這いにしたN君の背中からお尻をかる~く爪を立てながら撫で回す。

すると、四つん這いの背中は仰け反り、

大きな喘ぎ声をあげる。

何度かドアをノックされたこともあるというのも頷ける声の大きさだったのだけれど、

その感じっぷりは、私にも火をつける。

もっともっとカイカンを得たいN君と、

もっともっとN君を叫ばせたい私は、気持ちが一致して、どんどん声も大きく、

部屋の温度も上昇する。

ボンテージに包まれた私は、もともと暑いのだが、プレイの熱も手伝って、

この寒い日に、背中に汗がつたう。

N君も、まだ触れてもいない股間に汗をつたわせる・・・。

ああ、それは汗ではなく、我慢出来ないエロイシルなのか・・・。笑

ようやく股間に手を伸ばすと、そこはビクビクと波打ち、更なるカイカンを貪ろうとする。

けれど、事前に、限界ギリギリまで我慢すると約束したN君は、歯を食いしばって耐える。

イキタクナイヨ・・・。

そう歯を食いしばりながら叫ぶN君の形相は、いっそ楽にしてもあげたくなるが、

お楽しみを終わらせるのも忍びなく、

N君から我慢の限界の申告があるまで、N君の頑張りを見届けようと決意する。

そして、イかせてください・・・。

の大声と共に果てたN君・・・。

余韻に浸っています・・・。

という顔はホンワカとしていて、余韻という言葉の響きを改めてキレイだと思ったなつみでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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