大塚の桜並木は散りゆく桜でまるで雪のよう。
儚いからこそ綺麗なのか・・・。
そんな桜を愛でつつ向かった先にいたのはGさん。
ずっと笑顔なGさんに、なんで笑っているのかを聞くと、
恥ずかしくて照れているからと・・・・。
いや、
全裸になってる方が、私に見つめられて目が合うより恥ずかしいんじゃないのか?笑
恥ずかしさは人それぞれ。
カイカンを得る方法も人それぞれ。笑
Gさんは、圧迫、踏まれ好き。
私の大きなお尻で圧迫してあげる。
一つ、私と約束して。
精一杯、我慢すること。
できなかったら、全裸で部屋から追い出すよ。笑
というと、頷くGさん。
頷いたからには、自己責任ですね。笑
こうして、私の策略に嵌ったGさんは、その後、苦悶の時間を過ごすことになる。笑
我慢すると約束したその舌の根が乾かない内に、もうだめと言い出すGさん。
早すぎる。
ああ、そっか、全裸でお散歩したいのか~。
そう言うと、私のお尻の下で首を振って何かを叫んでいるけれど、
その声はお尻に阻まれ、声にならない音になる。
う~。う~。
苦しそうに呻く声しか聞こえず、私はそれを私のいいように解釈する。
もっとしてほしいの。
そっか~。
敏感になっているペニスの先にさらなる刺激を与えると、
上半身が動けないGさんは、下半身をくねらせ、私の攻撃に耐えようとする。
脚は空を蹴り、
さながら陸に上がりながらも泳ごうとする魚のよう。笑
けれど、陸に上がった魚は、少しの移動はできても、逃げ切ることはできない。
寸止めを繰り返し、息も絶え絶えになってきたGさん。
泳ぎも一層激しく、全身に汗をかき、シーツはぐっしょりに。
陸での泳ぎも、水中さながらに体力を使うよう。笑
イかせてください・・・。
何度目かの切実な願いを聞き入れるべく、
触る速度をあげると、大きく果てて、ぐったりしたGさん。
儚い我慢になるかと思ったけれど、泳ぎも交え、精一杯頑張りました~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。